日本のコメ問題を考える読書会
日本の農業は、昔からコメ不足に悩まされてきましたが、1967年に自給を達成したことでコメ余りの時代が訪れました。この変化は、単なる生産調整や価格の問題に留まらず、様々な社会的、環境的な課題も引き起こしています。
AIマネー大学は、著書『日本のコメ問題―5つの転換点と迫りくる最大の危機』をテーマにした読書会を開催します。この本は、小川真如氏が著したもので、日本のコメ政策の歴史的な転換点やその影響を考察しています。現代においてコメはどのように生産され、消費されるべきなのか、私たちの社会に何をもたらすのかを一緒に考える機会です。
この読書会では、特に以下の点について話し合います。
- - 幸いにも豊作が問題になるのは何故か?
- - 減反政策による影響とは?
- - コメの価格安定と農家の所得について考える
- - 保たなければならない田んぼの価値とは?
- - 未来の食料危機にどのように備えるのか?
著書では、コメが店頭に並んでいれば問題ないのかという疑問から始まり、現在直面するさまざまな農業の課題を多角的に分析しています。耕作放棄地の増加や、生産者の減少、補助金に依存した状況など、問題は多岐にわたります。農業の未来を考える上で、私たちはその問題の本質に迫らなければなりません。
また、講師を務める山中裕氏は、社会運動家であり、著名な投資家でもあります。彼は投資を通じて、企業のガバナンス改革を先導しており、その経験をもとに、農業問題にもアプローチします。
この読書会は、Zoomでのオンライン開催となり、参加費は無料です。開催日は2026年8月上旬(予定)で、事前登録が必要です。興味のある方は、
[email protected]までお申し込みください。
日本の農業の未来を考えるための貴重な場となりますので、多くの方々の参加をお待ちしております。私たちと一緒に、日本の農業の未来を模索していきましょう。
小川真如氏について
小川氏は、農業経済学を専門とする研究者であり、宇都宮大学の助教として活躍しています。彼の研究は、農業の課題解決に向けた新たな視点を与えてくれます。
開催概要
- - 日時: 2026年8月上旬(予定)
- - 場所: Zoomオンライン開催
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込方法: [email protected]へのご連絡
日本の農業、国土、地域社会の将来を考えるこの読書会に、ぜひご参加ください。