利用者の手で監査
2026-01-30 14:01:50

産直肉の安全性を利用者自らが見守る!公開確認会報告

産直肉の安全性を利用者自らが見守る!公開確認会報告



2023年1月22日から23日にかけて、パルシステム生活協同組合連合会とその子会社であるパル・ミートは、山形県村山市において「公開確認会」を開催しました。このイベントは、パルシステムの利用者が監査人となり、独自商品のハムやソーセージの製造工程、品質管理体制を直接確認する貴重な機会です。

1. 公開確認会の背景と意義



この「公開確認会」は1999年に始まった「二者認証」制度に基づいています。これは、生産者と消費者との信頼関係を重視した監査方法で、利用者が直接施設を訪れ、製品の安全性や産直の理念がどのように実現されているかを確認します。今回の開催では、山形事業所での製造過程が焦点となり、実際の現場でユーザーの目を通じて、品質管理の状況が検証されました。

2. 初心を貫く商品開発のストーリー



初日は、山形事業所の工場を視察し、ポークウインナーの製造工程や帳票の確認が行われました。特に注目すべき点は、パル・ミートが使用する国産冷蔵豚肉です。この肉は冷凍肉に比べ、うま味が失われにくい特性を持ち、肉本来の風味を大切にした商品づくりがなされています。また、1984年の創業時からの試行錯誤の中で、利用者からの「初心を貫け」という言葉に支えられた品質の進化についても話がありました。

3. 精肉加工における多層的な安全網



2日目には、習志野事業所における精肉加工の管理体制が報告されました。ここでも「ワンウェイ方式」が採用されており、原料の入荷から出荷までの過程で雑菌の侵入を防いでいます。加えて、品質管理部による細菌検査や残留物検査など、厳格に実施されている自主検査についても説明がありました。

4. 参加者の評価と感想



監査を行った利用者代表の5名からは、全ての部門において「帳票は適切に管理されており、指摘事項はなし」と評価されました。特に、徹底された衛生管理やトレーサビリティに対する称賛の声が上がりました。「安心して食べ続けられる」との感謝の意を表するコメントもあり、利用者の信頼を確かなものとする評価が提供されました。

5. 今後の展望



今回の公開確認会を通じて得た評価を基に、パルシステムとパル・ミートは今後も産直の理念に基づいた安心・安全な商品を提供し続ける決意を新たにしました。安全な食材を届けることで、消費者と生産者の絆を深め、信頼できる食生活を支えていくことを目指します。

企業概要



パルシステム生活協同組合連合会


  • - 所在地: 東京都新宿区大久保2-2-6
  • - 代表理事: 渋澤温之
  • - 組合員総数: 176.2万人
  • - HP: 公式サイト

株式会社パル・ミート


  • - 所在地: 千葉県習志野市実籾2-36-10
  • - 代表取締役: 野津秀男
  • - 設立: 1979年2月
  • - HP: 公式サイト


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会社情報

会社名
パルシステム生活協同組合連合会
住所
東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿
電話番号
03-6233-7200

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