新宿区×ブルーピリオド
2025-02-12 16:05:48

新宿区の魅力を発見!「ブルーピリオド」とのコラボスタンプラリーの魅力

新宿区と「ブルーピリオド」の特別コラボイベント



新宿区と話題の漫画「ブルーピリオド」がタッグを組んだデジタルスタンプラリー「MEET TO ART -アートに会いにでかけよう-」が開催中です。このイベントは、漫画愛好者だけでなく、多くの人々にアートの魅力を伝えることを目的としています。2025年3月16日(日)までの期間中、新宿区内の文化施設を巡り、スタンプを集めることで特製グッズを手に入れることができます。

イベント概要と参加方法


本イベントは新宿区内の5つの文化施設で実施されています。これらの施設では、作者の山口つばさによって描き下ろされた等身大パネルが展示されており、参加者がアートをより身近に感じることができます。

参加施設


  • - 新宿歴史博物館
東京都新宿区四谷三栄町12-16
  • - 林芙美子記念館
東京都新宿区中井2-20-1
  • - 佐伯祐三アトリエ記念館
東京都新宿区中落合2-4-21
  • - 中村彝アトリエ記念館
東京都新宿区下落合3-5-7
  • - 漱石山房記念館
東京都新宿区早稲田南町7

参加方法


1. 公式サイトまたは各施設に設置されているイベントリーフレットから、スタンプラリーマイページにアクセスして参加登録を行います。
2. 対象の5つの施設に設置されているQRコードを読み取り、スタンプを取得します。
3. スタンプを集め終えたら、各施設の受付でデジタルスタンプラリーの画面を見せて特製グッズと引き換えを行います。

賞品情報


スタンプを集めることで、素敵な賞品が手に入るチャンスもあります。オリジナルのステッカーが各施設ごとに用意されており、先着順での配布となっています。また、全5施設のスタンプを集め、アンケートに回答した方にはオリジナル缶バッジがプレゼントされます。

「ブルーピリオド」とは


「ブルーピリオド」は、講談社の「アフタヌーン」で連載中の漫画で、主人公の矢口八虎が美術の世界に迷い込み、成長していく様を描いた感動的な青春群像劇です。
この作品は、2020年のマンガ大賞2020と第44回講談社漫画賞総合部門を受賞したほか、2024年には実写映画が公開されるなど、多岐にわたるメディア展開が注目されています。特にファンの間では、その深いテーマやキャラクター設定が評価されています。

まとめ


新宿区の文化施設を巡りながら、「ブルーピリオド」の魅力を感じるこのデジタルスタンプラリーは、アートファンや漫画ファンだけでなく、地域の歴史や文化に触れたい全ての人にとって価値ある体験です。この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか? チャンスを逃さず、特製グッズを手に入れましょう!

お問い合わせ


新宿区×ブルーピリオド
「MEET TO ART―アートに会いに出かけよう―」運営事務局
TEL:03-3237-4136
メール:[email protected]


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会社情報

会社名
株式会社講談社
住所
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111

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