AI連携で効率化!
2026-11-02 08:20:12

IBM i向けAI連携ツール「SS/TOOL-ADV for AI」が業務効率化を実現

新しいIBM i向けAIツール「SS/TOOL-ADV for AI」の登場



株式会社アイエステクノポートは、IBM i(AS/400)ユーザー向けに、革新的なプログラム分析ツール「SS/TOOL-ADV for AI」を2026年11月2日にリリースします。この新ツールは、IBM i向けのプログラム開発と保守を飛躍的に支援するもので、特に生成AIとの連携機能が大きな特徴です。

プログラム分析の重要性とSS/TOOL-ADVの進化



IBM iユーザー企業では、長年の使用により蓄積されたプログラム資産の複雑化や熟練者の高齢化が課題とされています。これに対処するためには、効率的なプログラム分析と関連情報の把握が不可欠です。SS/TOOL-ADVは1995年の発売以来、IBM iのプログラム分析を支援してきました。その実績をもとに、新たに生成AI機能を追加した「SS/TOOL-ADV for AI」が登場することで、ユーザーは日本語で直感的に情報を検索・取得できるようになります。

生成AIを活用した対話型検索



この新製品は、IBM BobやClaude CodeなどのAIクライアントから日本語での質問に対し、生成AIが迅速に情報を提供する機能が備わっています。「このフィールドを使用したプログラムは?」などの具体的な質問が可能で、関連情報を調査する際に大変便利です。さらに、オブジェクトに付与された日本語の説明情報を利用することで、業務用語から関連プログラムの特定も実現しました。

影響調査と技術継承を効率化する機能



SS/TOOL-ADV for AIを活用すれば、プログラムの変更に伴う影響範囲の調査や障害原因の特定が飛躍的に効率化されます。また、複雑なシステム構造を可視化する機能もあり、Mermaid形式の図で表示することも可能です。これにより技術者がシステムを理解しやすくなり、若手技術者の育成にも寄与します。

セキュリティと運用の利便性



このツールはIBM i上で稼働し、安全なAI連携を実現するための仕組みが整っています。分析データベースへのアクセスは参照専用で、トークン認証やHTTPS通信を使用しており、利用ログの記録も可能です。これにより、安全かつ効率的にプログラム分析を行うことができます。

機能概要と価格設定



SS/TOOL-ADV for AIには、プログラム構造分析、フィールドの使用状況確認、ソースコード検索など、多彩な機能が備わっています。既にSS/TOOL-ADVを利用しているお客様向けには、AI連携機能を追加する「SS/TOOL-ADV AIオプション」を提供し、利用中の分析データベースを活用できるようになっています。

料金については、パートナーや同社へ直接問い合わせることが推奨されます。稼働環境はIBM iが基本で、最新のPTFを推奨しています。

今後の展望



株式会社アイエステクノポートは、定期的にWebセミナーを開催し、製品紹介を行う予定です。興味のある方は、同社のウェブサイトでスケジュールを確認してください。

このように、「SS/TOOL-ADV for AI」はIBM iのプログラム資産を日本語で直感的に検索・分析できるツールとして、業務效率の向上に大いに貢献することが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社アイエステクノポート
住所
東京都港区浜松町1-18-16住友浜松町ビル 4階
電話番号
03-6402-5440

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