氷見高校の包丁講習
2026-01-16 18:21:50

富山県立氷見高校での包丁研ぎ特別講習の全貌

富山県立氷見高校での包丁研ぎ特別講習



2026年1月15日、富山県立氷見高等学校で『良い包丁の選び方・正しい包丁の研ぎ方』という特別講習が開催されました。この講習は、刃物メーカーの貝印株式会社が主体となり、地域の食文化を理解し、安全な刃物の使用を啓発する目的で行われました。対象となったのは、海洋科学科に在籍する5名の生徒です。

講習の背景と目的



講習は、貝印が2013年から取り組む研ぎ啓発プロジェクト“研ぎ活”の一環として行われました。“研ぎ活”は、包丁を研ぎ直すことで切れ味を復活させ、良いものを長く大切に使うことを促進するサステナブル活動です。今回の講習は、包丁の選び方や使い方を学ぶことで、将来の専門的な活動に役立つ知識と技術を提供することを目指しました。

講習の内容と流れ



講習は、午前9時40分から12時30分までの約3時間にわたりました。前半では、包丁の種類や正しい使い方、手入れの仕方について座学形式で学びました。貝印の包丁マイスター、中村氏と土士田氏が講師として232729の基礎知識を伝え、料理での切れ味の重要性について説明しました。

「切れる包丁で料理をすると、仕上がりが美しくなり、料理そのものがより楽しくなります」と、包丁のメンテナンスの大切さを生徒に伝えた中村氏。

後半は、実習として包丁研ぎが行われました。生徒たちは、砥石の使い方や包丁の角度を固定する指導を受けながら、実際に研ぎを体験。最初は不安そうだった生徒たちも、マイスターからの具体的な指導を受けて、徐々に鋭い刃先を復活させることに成功しました。

生徒の反応



参加した生徒たちは、「包丁研ぎは初めての経験だったが、砥石で研いだ後は食材を容易に切れるようになり、その違いに驚いた。これからも日常的なメンテナンスに努め、良いものを長く使っていきたい」と感想を述べました。

使用された研ぎ器具



授業で使用されたのは、関孫六のコンビ砥石#1000 & #4000でした。これは、刃先の微修正ができる高い研削力を持ちながら、2つの異なる用途に使用できる優れた道具です。この講習で学んだ技術を家庭でも活かすためには最適なアイテムだと言えます。
関孫六コンビ砥石の詳細をぜひチェックしてみてください。

貝印株式会社について



貝印株式会社は、1908年に岐阜県関市で設立された世界的な刃物メーカーです。カミソリや調理器具、ビューティーツールなど、生活に密着した1万を超える商品を展開しています。今後も、日常生活を豊かにするための活動を継続していく予定です。


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会社情報

会社名
貝印株式会社
住所
東京都千代田区岩本町3-9-5
電話番号
0120-016-410

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