古代ローマの知恵を紐解く新刊『Olive & Orthodoxy』
2026年1月19日、オリーブをテーマにした新しい冊子『Olive & Orthodoxy ~オリーブと正統~』が、日本オリーブ株式会社から発刊される。この冊子は、古代ローマ時代の博物学者プリニウスに焦点を当て、オリーブの健康的な価値を歴史的文脈で探求する内容となっている。表紙を担当するのは、漫画『テルマエ・ロマエ』や『プリニウス』で知られるヤマザキマリ氏。ヤマザキ氏はこの冊子に寄稿もしており、古代から現代までのオリーブの重要性を分かりやすく伝える。
オリーブは現代では「健康」「機能性」をキーワードにされることが多いが、本冊子ではそれ以上の深い意義を掘り下げている。オリーブの果実が人類のライフスタイルに与えた影響や、その文化的歴史に光を当てることで、単なる食品を超えた「生活の一部」としての価値を再考させている。
この発刊を記念して、「PLINI OLIVA」製品を購入した先着1,000名には、ヤマザキ氏が描いたクリアファイルを数量限定でプレゼント。特別なグッズの提供は、オリーブに興味がある方にとって魅力的な要因となるだろう。
オリーブと古代ローマの知恵
日本オリーブ株式会社は1949年からオリーブの研究を行ってきた企業だが、そのルーツは1942年まで遡る。戦局が厳しい中、岡山県の商家当主が「国土のためにならない」と、オリーブの木を植樹した。当時、オリーブは日本でも存在が知られていなかった珍しい存在であった。今回の冊子は、当社の歴史をも反映した内容になっており、古代ローマではオリーブが「良く生きるための肌に塗るもの」として重視されていたことを再認識させてくれる。
『Olive & Orthodoxy』では、ヤマザキマリ氏が描く表紙に、プリニウスの姿が再現されており、この冊子の発行における背景や意図をヤマザキ氏は明確に述べている。スポンサーや製品への思いを語る中で、過去の知恵が現代の製品に反映されていることの重要さが強調されている。
現代的なオリーブの利用方法
「PLINI OLIVA」のブランドは、オリーブの木全体が持つ価値を現代の技術で再構成した製品を展開している。オリーブオイルだけでなく、果汁や葉、さらにはオリーブ発酵セラミドなども活用し、肌に優しいスキンケアを実現している。特に、オリーブ葉から生まれた独自成分「Bオリボール」が特長で、お風呂上がりの肌にしっとりと馴染む。
まとめ
日本オリーブ株式会社の発信は、日本と古代ローマの文化を繋ぐ糸口を提示してくれる。『Olive & Orthodoxy』の出版にあたり、現代に生きる私たちがオリーブから何を学べるかを考えさせられる。是非、冊子を手に取ってみてほしい。加えて、特別クリアファイルのプレゼントもお見逃しなく。また、公式サイトでは各商品の詳細情報も確認できるので要チェックだ。