自分をひらく教室
2026-06-01 11:37:10

社会的養護対象の中高生向け「自分をひらく教室」が始動

背景



「自分をひらく教室」は、2026年9月から2027年2月までの期間に、社会的養護のもとで生活する中高生を対象にした半年間のプログラムです。このプロジェクトは、特定非営利活動法人「手の長いおじさんプロジェクト」によって運営され、参加者が自己理解を深め、将来に向けた選択肢を広げることを目的としています。

独自の学びの場



本プログラムでは、ファッションモデル、書楽家、ダンサー、作家、フォトグラファーなど、様々な表現者が講師として参加し、彼らとの出会いや対話を通じて参加者が新しい価値観や解釈を得ることができます。一般的な学校教育とは異なり、自己表現や感性の発展に重きを置き、参加者が自分自身を理解し、未来に向けてのビジョンを明確にする手助けをします。

講座の内容



プログラムは全6回の講座で構成され、毎月開催されます。各回は特定のテーマに基づいており、以下のようになっています。

  • - 第1回(9月20日):身体の整えかた - ファッションモデルの加藤ゆりか氏
  • - 第2回(10月25日):楽しい書 - 書楽家の安田有吾氏
  • - 第3回(11月22日):感覚とコミュニケーション - 研究者・デザイナーの和田夏実氏
  • - 第4回(12月19日):身体表現 - ダンサー・振付家の伊藤千枝子氏
  • - 第5回(1月24日):哲学対話 - 作家の永井玲衣氏
  • - 第6回(2月28日):未来を撮る・描く - フォトグラファーの在本彌生氏

各講座では、参加者が自分の感覚にじっくり向き合い、時間をかけて学ぶことが大切にされています。短時間で知識を詰め込むのではなく、じっくりと対話しながら自分の考えや感じ方を探求します。

体験会と説明会



参加希望者向けには、オンライン説明会(6月12日)とミニ体験会(7月11日)が予定されています。説明会ではプログラムの内容や参加方法について詳しく解説し、ミニ体験会では実際に講座で行う内容を体感することができます。特にミニ体験会では、身体を使ったワークショップや、参加者同士のダイアログを通じて、心を開いたコミュニケーションを行います。

フォルケホイスコーレの理念



「自分をひらく教室」は、北欧デンマーク発祥の「フォルケホイスコーレ」の教育理念を基にしています。この理念は、競争や評価ではなく、個々の成長を尊重し、自分自身を理解することの重要性を教えます。参加者は他者との対話を通じて、自分心の奥深い部分に耳を傾け、新たな気づきを得ることができるのです。

参加申し込みと締切



参加は無料で、定員は15名ですが申し込みが多い場合は抽選となります。申し込み締切は7月31日ですので、ご興味のある方はお早めに申し込みをしてください。プログラムの詳細やお申し込みのリンクは、手の長いおじさんプロジェクトの公式ウェブサイトで確認できます。

支援のお願い



「手の長いおじさんプロジェクト」は、個人や法人からの寄付に支えられています。支援を通じて、より多くの中高生が自分探しの旅に出られるよう、関心を持っていただけると幸いです。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト
住所
東京都渋谷区松濤一丁目26番18号園ビルディング2F 松濤ラナイ2A-2
電話番号

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