公益財団法人Soilが社会課題解決のための助成プログラム第2回をスタート
公益財団法人Soilは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとの共同により、2025年11月4日から社会課題解決に向けた助成プログラム「SoilxMUFG」の第2回を開始することを発表しました。このプログラムの目的は、社会的意義を持つ活動を行っている団体や個人へ、最大300万円の資金助成を行い、事業の拡大を支援することです。
プログラム概要
本助成プログラムでは、総額3000万円を10団体に分配する予定です。三菱UFJからの寄付金2000万円を含むこの資金は、次世代育成や環境保全、金融経済教育、文化の保全、災害支援などの各分野で活動している団体や個人への助成に充てられます。法人格の有無にかかわらず、既存の活動を展開している団体や個人が対象となります。
審査プロセスと審査員
応募者は書類審査を経て、通過者には面談やピッチ発表を行う最終審査が実施されます。審査には、各分野で活躍する審査員が参加し、選考を行います。審査員には、社会変革推進財団の青柳光昌氏や株式会社マネーフォワードの瀧俊雄氏、Soilの代表理事である久田哲史氏などが名を連ねており、多様な専門知識を持った面々が集まっています。
助成金の選考結果にかかわらず、三菱UFJとの協業の可能性があることも本プログラムの魅力の一つです。詳細な申込は、Soilの公式サイトから可能です。
過去の成果
前回のプログラムでは、5団体の支援を行い、彼らはさまざまな社会課題に取り組んでいます。例えば、一般社団法人Kids Code Clubの代表理事である石川麻衣子氏は、今回の採択で活動の幅を広げることができたと語っています。「Soilのプログラムに継続的にエントリーしており、その成果を実感しています」と感謝の言葉を述べました。
MUFGの代表者は「社会課題に挑む皆様の力になることを願っています」と述べ、プログラム参加者に期待を寄せています。
募集期間とエントリー方法
この助成プログラムの募集期間は2025年11月4日から12月10日まで。応募方法などの詳細は、公式サイトに掲載されています。加えて、11月20日にはオンライン説明会も予定されており、参加者は事前に詳細を確認してエントリーに臨むことが可能です。
社会貢献を目指すSoil
公益財団法人Soilは社会課題解決を目指す団体を支援するため、これまで65の団体に総額約1.9億円の寄付を行ってきました。持続可能な社会のために、今後も多くの非営利スタートアップを支援し続けていく方針です。
このプログラムが、ますます多くの社会課題の解決への一助となることが期待されます。皆様からの積極的なエントリーをお待ちしています。詳しい情報は
こちらから確認できます。