新しいAI教育プログラム「DreamCore Education」の誕生
株式会社NEIGHBOR(東京本社、代表取締役CEO ノトフ)が運営するAIゲームプラットフォーム「DreamCore」が、教育向けAI学習プログラム「DreamCore Education」を正式にスタートしました。これは、ゲーム作りを通じて自らAIの活用法を学ぶユニークな取り組みです。
DreamCore Educationとは
このプログラムは、過去に全国の教育機関や親子イベントで行われた体験を基に、3000名以上の参加者の知見を集めた体系的な内容となっています。参加者は、自分のアイデアをAIに伝え、オリジナルのブラウザゲームを生成し、プレイすることができるのです。これにより、生成AIに対する理解を楽しく深め、創造的な能力を育むことが可能です。
なぜゲーム作りが効果的なのか
NEIGHBORは、プログラムが有効である理由を以下のポイントから説明しています。
1.
アイデアを言葉にするトレーニング: ゲームのキャラクターや設定を言語化することで、プロンプト設計のスキルを楽しく訓練できます。
2.
AIとの対話の経験: シンプルな指示だけで思い通りの結果が得られるとは限らず、何度も試行錯誤する中でAIとのコミュニケーションの技術が育まれます。
3.
AI生成物の批評能力: 完成したゲームをプレイすることで「こうしたい」「ここが変だ」といった批評目を養うことができます。
4.
達成感の向上: ゲームという形で成果が目に見えるため、高い達成感を得られ、学習意欲も持続します。
5.
仲間との交流: 完成したゲームを他者と共有することで、コミュニケーションが促進され、知識の定着にも寄与します。
これらの要素が組み合わさることで、AI教育に必要な広範なスキルを実体験に基づいて学ぶことができるのです。
プログラムの内容
DreamCore Educationには、さまざまなメニューが用意されています。具体的には、参加者が実際にゲームを作り体験するプログラム、生成AIの基本を学ぶ研修、さらにNEIGHBORの代表を含む講演者による特別授業が行われます。質疑応答セッションも設けられ、参加者が抱える疑問に対して直接専門家が回答します。
このように、教育機関やコミュニティに対するオーダーメイドのプログラムも用意されています。無償の訪問プログラムは、都内及び日帰り可能な近隣地域にて提供。その上、地方やオンラインでの開催にも対応しており、全国どこからでも参加可能です。
過去の実績と今後の展望
これまでに、DreamCoreは2000名以上の子どもや学生にプログラムを提供してきました。AI学習体験は中高の授業や親子イベントを通じて積み重ねられ、地域社会への貢献も果たしてきました。
NEIGHBORは、急速に進化していくAI技術の社会への導入に伴い、この「DreamCore Education」を通じて70億以上いる世界中のすべての子どもたちに最先端の知識へのアクセスを提供することを目指しています。未来のAIを自由に扱える世代を育むために、誰もが楽しめる教育の場を提供していきます。
コメントから見るVision
代表のノトフ氏は、「従来の教科書中心の教育では学べないことを、ゲーム制作を通じて楽しく体験できるプログラムを作りました。AIとの出会いを、楽しい形で届けたいと考えています」と語ります。
これからも彼らの取り組みが多くの人に届くことを期待したいです。興味を持った方は、ぜひ「DreamCore Education」のサイトをチェックしてください。
公式ページ:
DreamCore Education