伊勢丹新宿店に「タカミ」の常設カウンターがオープン
2024年10月23日、東京の伊勢丹新宿店 本館2階に、人気スキンケアブランド「タカミ」の常設カウンターが新たにオープンしました。このオープンを記念して、著名人の紗栄子さん、加治ひとみさん、八木アリサさんが来店し、ブランドへの想いを語りました。
豪華ゲストによるお祝い
オープン当日は、タカミに長年愛用しているモデルたちが集まり、華やかな雰囲気が漂っていました。まず、紗栄子さんは「19年前からタカミとはずっと一緒なので、今の私のお肌は、タカミのおかげで作られていると言っても過言ではない」と語り、感謝の気持ちを伝えました。彼女は、今後より多くの人がタカミの魅力に触れてほしいと願っています。
続いて加治ひとみさんは、「365日、どんな時も自信を持っていたい」という思いを持ち、タカミスキンピールを使い続けている理由を述べました。この製品のみずみずしいテクスチャーが、彼女の肌をサポートしていることを強調しました。
また、八木アリサさんは「スキンピールがずっと愛用している」と言い、その特別なサイズ60mLが常時取り扱われることを喜んでいました。彼女は今後も定期的に訪問し、スキンケアのコーチングを受けたいと期待を寄せています。
タカミのスキンケア哲学
タカミは、美容皮膚科の現場での経験を基に、肌の角質に注目したスキンケアを提唱しています。特に「タカミスキンピール」は、剥がさずに角質を育む独自のアプローチで、多くの支持を集めました。実際、タカミは百貨店・直営店・Eコマース市場でのスキンケア美容液の売上No.1に輝くほどです。
伊勢丹新宿店には、角質のエキスパートが常駐し、訪れるお客様の肌に寄り添ったカウンセリングを行います。その中でも注目は、半プライベートスペース“ブルーキャビン”です。ここでは、特別なツールを使用して角質やキメの状態をチェックし、自分の肌に合ったお手入れ方法を学ぶ機会があります。さらに、肌への摩擦に関するレクチャーや、皮膚温度計を用いたストレス軽減の方法も体験できます。
新商品情報
また、伊勢丹新宿店では、通常サイズの2倍のボトルである60mLの「タカミスキンピール」が常時販売されることも大きな魅力です。日常のスキンケアにプラスするだけで、肌本来の美しさを育む優れた製品です。
今後の展望
タカミは今後も、「生涯 美肌のかかりつけ」として、さらに多くの方々に美しい肌で前を向いてもらうために、肌への寄り添いを続けます。これからも多くの人に愛されるブランドであり続けることでしょう。ぜひ、伊勢丹新宿店に立ち寄り、タカミのスキンケアの魅力を体験してみてください。