「FAVTOWN」との提携
2026-02-26 12:25:25

地域への愛着を育む新しいプラットフォーム「FAVTOWN」と専門家の協力

地域への愛着を育む新たな一歩



シナジーマーケティング株式会社は、地域を応援するプラットフォーム「FAVTOWN」(ファボタウン)を通じて、伊藤将人氏とアドバイザリー契約を結びました。この契約は、2026年2月1日からの施行で、地域政策や移動に関する専門知識を活かしながら、自治体が関係人口施策をより効果的に実施できるよう支援していくものです。

背景と目的


近年、多くの自治体が「関係人口」を創出しようとしていますが、課題も山積しています。一部の自治体では「会員は集まったが、その活用法が不明」といった声が挙がっています。このような状況を踏まえ、自治体は関係人口との深い結びつきを築き、その理解を施策に活かす必要があります。

伊藤氏との連携は、自治体にデータに裏付けされた客観的な基準を提供することを目的としています。「FAVTOWN」は、地域の愛着や関与の程度を定量的・定性的に把握し、自治体が次年度の計画や施策を選定する際の参考となる情報を整備します。

期待される成果


伊藤氏は、地方移住や二拠点生活の推進といったテーマに関心を持ち、多くの研究活動を行っています。彼は、シナジーマーケティングが保有する豊富なデータと自治体ネットワークの資源を活かすことで、地域間の移動を促進し、自治体の実情に合わせた施策の開発に寄与できるとしています。

この取り組みにより、自治体は地域の資産として位置づけられる「関係人口」を中長期的に支えるための施策を具体化できるでしょう。将来的な展望としては、これらの取り組みを基盤にした共同研究や開発を行い、自治体のニーズに即した実効性のある施策を推進することが目指されています。

FAVTOWNとは?


FAVTOWNは自治体や企業、大学団体との官民共創を進め、地域にゆかりのある人々の心の「地元愛」を地域資産へと昇華させることを目指しています。このプラットフォームはすでに和歌山市や愛媛県の複数の町で実施され、関係人口の可視化に貢献してきました。

将来的には、静岡市や和歌山県橋本市でもこの取り組みが拡大される見込みで、さらなる地域展開も視野に入れています。

伊藤 将人氏のプロフィール


伊藤氏は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターで講師を務め、地域政策や社会学を専攻。彼の研究は地方移住の促進と地域社会の持続可能性に焦点を当てたものであり、数々の学術賞を受賞しています。また、地域政策学会においても積極的に活動しており、地域の移動・人の流れに関する政策の設計を推進しています。

この連携により、FAVTOWNは今後も地域を支える重要なプラットフォームとして機能し続けることが期待されています。地域への愛情を育み、コミュニティの実現を助けるための新たなステップが始まります。


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会社情報

会社名
シナジーマーケティング株式会社
住所
大阪府大阪市北区堂島1-6-20堂島アバンザ21F
電話番号

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