第19回アイデム写真コンテスト入選作品展開催！働く大人たちの姿を捉えた48作品を展示

第19回アイデム写真コンテスト入選作品展

2005年から続くアイデム写真コンテスト「はたらくすがた」。今年で19回目を迎える本コンテストは、小学生、中学生、高校生を対象に、身近な働く大人たちの姿を写真に収め、その想いを作文に綴ることで、子どもたちに働くことの素晴らしさや大切さを伝えることを目的としています。

全国から8500点もの応募があった本コンテスト。その中から厳選された48点が、アイデムフォトギャラリー[シリウス]にて展示されます。

展示内容

本展では、グランプリ3点、準グランプリ3点、優秀賞6点、佳作30点、そして富士フイルム特別賞、キヤノン特別賞、高等学校文化連盟全国写真専門部賞、アイデムGoodJob賞3点など、バラエティ豊かな計48作品が展示されます。

子どもたちの瑞々しい感性と、働く大人たちへの素直な想いが凝縮された写真と作文は必見です。

入選作品の魅力

入選作品は、子どもたちの視点から捉えられた働く大人たちの様々な姿が写し出されています。

例えば、真剣な表情で仕事に取り組む姿、困っている人を助ける姿、人々を笑顔にする姿など、多様な「はたらくすがた」が表現されています。

また、写真だけでなく、子どもたちが自身の言葉で綴った作文も展示され、作品に込められた想いをより深く理解することができます。

写真から伝わってくる感動や驚き、そして働く大人たちへの感謝の気持ちに触れることができるでしょう。