医療VR体験パッケージ
2026-08-04 09:31:11

医療現場をVRで体験!ジョリーグッドの新パッケージ登場

医療VRイベントパッケージの概要



株式会社ジョリーグッドが提供を開始した「医療VRイベントパッケージ」は、医療教育の革新を目指したプロジェクトです。特に、病院や大学において開催されるオープンキャンパスや医学会向けに設計されており、短期間で効率的なVRイベントを実現できます。パッケージには、臨床現場の360度VR映像や、運営に必要な資材がフルセットで含まれています。

背景:医療教育における課題



医療分野では、特に手術室やICUなどの現場にアクセスしづらく、医療従事者の間で対話する機会が限られています。日本保健医療福祉連携教育学会誌によると、多職種教育(IPE)の実施率はわずか13.5%に留まっています。このことから、医師や看護師が共に臨床場面を観察し、互いの意見を交換することが難しい状況が浮かび上がります。

さらなる解決策:イベント運営の負担軽減



医学会やオープンキャンパスのイベント運営は、日常の業務と並行して進める必要があり、大きな負担となります。本パッケージは、VRゴーグルや操作端末に必要なコンテンツ、進行台本、会場レイアウト案、衛生管理チェックリスト、振り返り用のアンケートフォーマットなど、運営に必要な資材一式を提供するため、主催者の負担を大幅に軽減します。

双方向の学びを促進



医療VRイベントパッケージでは、単なる視聴にとどまらず、参加者が能動的に学び合うことを促進する仕組みが整っています。360度VRによる疑似体験を通じて、「見る」「気づく」「職種を越えて話す」というステップを踏むことで、参加者同士のコミュニケーションを重視したプログラムが実現しています。

CVIT2026での成功事例



2026年7月東京で開催された「第34回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2026)」では、ジョリーグッドの「VRビデオライブ」が実施されました。イベント参加者はカテ室のリアルな状況を体験しながら、他職種の意見を共有し、学びを深めました。この経験から、VRを活用した教育プログラムの必要性と、質の高い多職種連携の重要性を改めて認識しました。

有意義な体験を提供する近畿大学オープンキャンパス



2026年8月9日には、近畿大学おおさかメディカルキャンパスにて、本パッケージを使用したVR体験が実施されます。実際の医療現場で撮影された映像を使い、参加者は医療職としてのリアルなイメージを体験することができます。このイベントは教育棟3階のセミナー室にて、同時に10名まで体験可能です。

今後の展望



ジョリーグッドは、この新パッケージを基に、医療における対話型VRイベントの普及を目指しています。未来の医療現場での多職種協働を促進するために、さまざまな臨床シナリオやコンテンツの拡充を進めていきます。今後は、個々の医療機関のニーズに合わせたプランニングが可能な体制を整える予定です。

会社の詳細については、ジョリーグッドの公式サイトを参照ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
株式会社ジョリーグッド
住所
東京都中央区日本橋富沢町10-13WORK EDITION NIHONBASHI 502
電話番号
03-4455-2694

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。