SBIタイオンライン証券が米国株のリアルタイム情報提供を開始
SBIタイオンライン証券、米国株リアルタイム情報の提供開始
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドは、2026年8月28日より、SBI Thai Online Securities(SBIタイオンライン証券)に対して米国株のリアルタイム株価情報を提供することを発表しました。この取り組みは、2026年6月に発表された「情報×取引」協業モデルに基づくもので、海外市場での最初の商用展開となります。
市場背景と新サービスの概要
近年、グローバル投資への関心が高まる中、特に東南アジア市場では米国株式投資への需要が急増しています。このようなニーズに応じ、SBIタイオンライン証券は自社ブランドの米国株式取引サービスを強化するため、トレードワークス提供のホワイトラベル形式の証券フロントと情報基盤を採用。在来の米国株データ管理のノウハウを活用し、リアルタイムの株価情報を現地の個人投資家に提供します。
この新サービスにより、タイの個人投資家は取引プラットフォーム内で直接リアルタイムの米国株価情報を取得でき、よりタイムリーで的確な投資判断が可能になります。また、株価情報に留まらず、さまざまなマーケットコンテンツが拡充され、情報収集から取引実行までの流れが一体的にサポートされる仕組みが確立されます。
「情報×取引」モデルの海外展開
ミンカブ・ジ・インフォノイドとトレードワークスは、2014年に資本業務提携を開始して以来、情報と取引の融合を進めています。今回の案件は、国内での成功事例を基にした初の海外展開であり、情報収集から取引実行に至るまでのプロセスを一環として支えるシステムを構築することが目指されています。
今後は、この取り組みで得た経験を生かし、2027年初めを目指してアジアや中東市場への拡大を進め、国内外の金融情報サービスの基盤をさらに強化していく方針です。
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドは、東京都港区に本社を構え、2006年の創立以来、メディア事業やソリューション事業を展開しています。企業理念には、「情報の価値を具現化する仕組みを提供する」としており、投資家とのコミュニケーション促進に努めています。
SBIタイオンライン証券とトレードワークス
SBIタイオンライン証券はタイにおけるオンライン証券会社で、2024年10月に設立されました。トレードワークスは金融ソリューション事業を主軸とするシステム会社であり、数多くの成功事例を持つ信頼ある企業です。どちらの企業も、先見の明を持って市場ニーズに応え続けています。
結論
この新たなサービス展開により、タイの個人投資家はグローバルな市場環境でより良い投資判断を下すことができるようになります。SBIタイオンライン証券の米国株リアルタイム情報提供サービスは、今後の動向に目が離せない取り組みです。
会社情報
- 会社名
-
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
- 住所
- 東京都港区麻布台一丁目3-1麻布台ヒルズ森JPタワー24階
- 電話番号
-
03-6274-6490