森興産、外国人財プラットフォーム「WA.SA.Bi.」を支える熱意
大阪を拠点に多文化共生社会を目指す森興産株式会社が、2026年に第40期を迎えました。この節目を記念すべき時期に、運営している外国人向けプラットフォーム「WA.SA.Bi.(わさび)」の登録者数が22,000人を突破し、143か国に達したことが発表されました。これにより、森興産は外国人財の採用や定着に向けた支援をさらに強力に推進し、多文化共生への道を進んでいます。
設立から40年の信頼と成長
森興産は、90年以上の歴史を持つ企業グループの一員であり、1986年に設立されました。「BE WELL OFF -共に豊かに-」という精神を根幹に、地域社会と共に成長してきました。2010年からは、外国人財事業に力を入れ始め、これまでに計23,000人以上が、同社のキャリア指導やイベントに参加しています。こうした経験が、外国人財支援の先駆者としての地位を確立する基盤となっています。
「WA.SA.Bi.」の急成長とその理由
「WA.SA.Bi.」の登録者数は、2017年の1,700人から急激に増加し、143の国と地域からのユーザーが登録するまでに成長しました。これは単なる数字の増加ではなく、各国との信頼関係の構築の結果として受け止められています。多国籍な社員が集まる森興産は、当事者としての視点を活かし、日本各地の自治体との協力によって、地域共生に寄与するインフラを構築しています。
パートナーシップと技術の融合
森興産は、ビジネスモデル特許を取得した「信用スコア」を活用し、外国人の雇用や定着を支援しています。40年間の事業経験で得たコンプライアンス意識を元に、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進め、適切な就業環境を整備することで、地域社会との調和を図っています。また、公的機関や金融機関と連携し、地域の外国人材支援を行う体制を整えています。
代表からのメッセージ
代表取締役の森隼人氏は、「この節目を迎えて身が引き締まる思いです。外国人を単なる『労働力』として捉えるのではなく、共に未来を築く『同志』として接してきました」と、その信念を語ります。「WA.SA.Bi.の成功は口コミで広がったもので、今後も特許を活用し、教育を通じて地元企業や自治体との更なる協力を推進していきます。私たちの目指す多文化共生社会の実現に向けて、これからも誠心誠意努めてまいります。」
森興産のビジョン
設立から40年を迎える森興産は、今後も「世界中の同志と共に働ける社会を創る」というビジョンのもと、多言語メディア事業や外国人材支援事業を展開しています。また、経済産業省からも「地域未来牽引企業」として認められ、これからも地域社会に貢献する企業であり続けることを目指しています。
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