メムソース主催のオンラインイベントで業界の未来を学ぼう
急速に進化する国際社会において、翻訳やローカライゼーションの必要性はますます高まっています。2020年は、全世界を襲ったパンデミックが影響を与え、翻訳・ローカライゼーション業界も例外ではありません。慣れない在宅勤務で、従来のワークフローが変わってしまった方々も多いでしょう。
そこで、注目を集めているのが「メムソース」です。この会社はクラウド型翻訳管理システムを開発し、過去10年間にわたって多くの企業や翻訳者のローカライゼーションの支援を行っています。メムソースは、その独自の技術を活かし、さらに業界の発展に貢献し続けることを目指しています。
オンラインイベントの詳細
2020年11月5日(木)の16:00から17:30にかけて、メムソースはオンラインイベントを開催します。参加方法はGoToWebinarを利用した完全無料の形式です。特に、翻訳管理システムに興味のある企業や翻訳会社、また翻訳フローに悩む方々が対象となります。
イベントのカリキュラムは以下の通りです:
- - ご挨拶
- - メムソースの歩み
- - 長期的にご利用いただいている企業様によるインタビュー
- - パネルディスカッション:翻訳管理システムの役割と未来の展望
- - おわりに
業界の専門家や経験豊富なゲストスピーカーとのディスカッションが行われるため、翻訳業界の現状や未来について非常に貴重な視点を得ることができるでしょう。
参加登録
ご参加を希望される方は、以下のリンクより簡単に登録できます:
メムソースオンラインイベント参加登録
イベントは、直接皆様とお会いする機会には恵まれませんが、多くの方々に参加していただけることを心より楽しみにしています。気軽に参加できるこのイベントに、ぜひ足を運んでみませんか?
メムソースについて
翻訳業界で最も注目される企業の一つ、メムソースは、グローバル企業の効率的な翻訳業務を支援するための日々進化し続けています。2019年には、CSA Researchによって実用性の高い翻訳管理システムとして評価され、業界内での存在感をさらに強めました。
500以上の言語や50以上のファイルタイプ、30以上の機械翻訳エンジンに対応しており、最新のAI技術を駆使してお客様に翻訳品質の向上とコスト削減を実現しています。実際、UberやZendesk、Supercell、Vistaprintなど、世界的な企業をクライアントとして抱えており、国内外の数千人の顧客にサービスを提供しています。さらに詳しい情報は、
こちらをチェックしてください。