西和賀のどぶろく「ユキノチカラ」令和7年度産が冬季限定で新登場！

岩手県の西和賀町から、冬季限定のどぶろく「ユキノチカラ」令和7年度産が近日登場します。このどぶろくは、地元の良質な地下水と秋に収穫された西和賀町産のお米を使用し、低温でじっくりと発酵させて作られています。人気の甘口は11月20日、そしてさらに熟成された辛口は12月5日に発売予定です。なめらかな味わいの甘口（500ml、アルコール度数9度以上10度未満）は、飲みやすくて多くのファンに支持されている一品です。一方、辛口（500ml、アルコール度数14度以上15度未満）は、よりしっかりとした口当たりで、通な人にも満足いただける仕上がりとなっています。

さらには、12月下旬に180mlの小瓶タイプの甘口、辛口も発売される予定。こちらは、より気軽に楽しめるサイズとして、食事のお供や贈り物にもぴったりです。

「ユキノチカラ」は2016年から販売が始まり、当初は約1,800本の出荷でしたが、今や4,000本の製造と出荷が可能に。おかげさまで、もうすぐ10周年を迎えるにあたり、これまでのご愛飲に感謝し、今後も西和賀町から豊かな味わいをお届けしていく所存です。

こだわりの製法で手造りされたどぶろくは、豪雪地帯で育まれた気候風土と文化が息づいています。ぜひ一度、味わってみてください。以下は商品概要です。

商品概要:

- 西和賀のどぶろく「ユキノチカラ」令和7年度産

- 甘口 500ml: 11月20日（木）より発売、販売価格 1,400円（税込）
- 辛口 500ml: 12月5日（金）より発売、販売価格 1,400円（税込）
- 小瓶・甘口 180ml: 12月下旬より発売、販売価格 700円（税込）
- 小瓶・辛口 180ml: 12月下旬より発売、販売価格 700円（税込）

又、甘口と辛口合わせて4,000本、180mlサイズは1,000本の限定販売となります。販売先は、直営店舗（道の駅錦秋湖、湯夢プラザ、ほっとゆだ）、自社のオンラインショップ、そしてふるさと納税を通じても順次受付を開始します。また、町外の販売先については、西和賀産業公社のHPで情報を提供していきます。

この冬、甘口と辛口のどぶろく「ユキノチカラ」をお食事と共に楽しみませんか？ぜひご試飲いただき、その豊かな味わいをご堪能ください。