紀ノ国屋のベジバッグ
2025-10-23 14:33:25

伝統と現代の融合!紀ノ国屋のベジバッグ限定発売

紀ノ国屋の「VegieBAG」誕生の背景



京都・富小路御池に新たにオープンした「調進所 紀ノ國屋京町家」。ここは126年前に建てられた京町家をリノベーションしたショップで、伝統的な町家の魅力と現代のライフスタイルを融合したコンセプトショップです。紀ノ国屋は、新鮮な食材や日本の食品文化を長年にわたり支えてきましたが、今回は新しい試みとして「VegieBAG」コラボレーションバッグの販売を開始します。

VegieBAGの特徴



「VegieBAG」は、野菜の素晴らしさや農家の暮らしをファッションやインテリアを通じて表現することを目的としたバッグです。このバッグは、野菜や植物を愛する全ての人々に向けて、実用性とデザイン性を兼ね備えています。

バッグの種類



  • - VegieBAGFLAP
デザインにしっかりとこだわり、外側と内側に多くのポケットを配置しました。ペットボトル専用の仕切りもついており、ショルダーストラップを使えば肩に掛けることも可能です。これにより、重い荷物でも軽々と運べるのが特長です。サイズは約タテ23×ヨコ30×マチ12cmで、毎日のショッピングやデイリーユースにぴったりです。

  • - VegieBAGLARGE
こちらは大容量タイプで、34リットルの収納が可能です。普段の買い物やピクニック、さらにはマザーズバッグとしても使えます。使用するにつれて柔らかく馴染む帆布生地は、耐久性に優れています。サイズは約タテ30×ヨコ42×マチ15cmとなっており、大きめの荷物をしっかりと持つことができます。

環境への取り組み



紀ノ国屋は「プラントプラス養成講座」という新たな取り組みを10月よりスタートさせました。これは、植物の育成や土作りを学びながら、自然と共存する生活を体験できる講座です。この講座を通じて、参加者は自らの思考や感性を育て、より豊かなライフスタイルを実現することができます。

店舗情報とオンラインストア



「調進所 紀ノ國屋京町家」は、京都市中京区に位置しています。ここでは、町家の美しい庭と一緒に、買い物を楽しむことができます。また、オンラインストアも運営しており、全国どこからでも「VegieBAG」を購入することができます。

まとめ



「VegieBAG」は単なるバッグではなく、京都の豊かな自然と伝統を体現したアイテムです。紀ノ国屋によって提案されるこのバッグを通じて、日々の生活に少しのエコやファッションを取り入れてみませんか?


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会社情報

会社名
株式会社紀ノ國屋
住所
東京都新宿区市谷砂土原町3丁目5番偕成ビル3階
電話番号
03-5946-8555

トピックス(ライフスタイル)

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