2026年に福岡市東区に新たな施設が誕生
福岡市東区三苫に、ALS(筋萎縮性側索硬化症)や神経難病に特化した入居施設『ARKAホスピタルホーム三苫』が、2026年11月に開設されることが決まりました。多くの方が抱える悩みや困難を支えることを目的とし、そのための相談支援実績は既に3,000件を超えています。この新たな施設は、ALS及び神経難病の患者さんとそのご家族が安心して暮らせる場所を提供します。
1. 株式会社SKYの取り組み
株式会社SKYは、2018年からALS・神経難病の方々とその家族のための支援に取り組んできました。これまでに『ARKAホスピタルホーム曰佐』をはじめ、福岡市内で複数の専門施設の運営を行い、健全な生活環境の提供を目指してきました。様々な専門的な施設を通じて、病気の進行やその影響に対する理解を深め、医療的なケアと生活サポートが両立できる空間の重要性を認識しています。
2. 新たな生活の場としての使命
『ARKAホスピタルホーム三苫』は、ALSや神経難病の患者さんにとっての「生活の場」として、単なる居住空間を超えることを目的としています。医療的なケアを施しながらも、入居者一人ひとりのニーズに応じた生活環境を提供することで、自分らしく穏やかな日々を送れるよう配慮された設計が施されています。専門的な支援を得て生活する新たな選択肢として、地域の患者さんたちに大きな影響を与えることが期待されています。
3. 配慮が施された施設設計
この施設の設計は、日本全国の旅館の建築を手がける石井建築事務所が担当しており、優れた住環境を提供することを目指しています。和風の外観や緑豊かな庭園は、心安らぐ空間を演出し、一般的な医療・介護施設とは一線を画すものです。また、内装には木材を多用し、リラックスできる雰囲気を醸し出しています。
4. 緊急事態への備え
この施設では、災害や停電などの緊急時にも入居者が安心して生活できる環境を整えています。非常用発電設備を設け、自然災害などの突発的な状況下でも入居者が安全に暮らせるように配慮されています。
5. 内覧会のご案内
新施設の完成に先駆けて、2026年10月29日から11月1日まで内覧会を開催します。この期間中には、施設の見学だけでなく、ALSや神経難病に関する相談を専門のスタッフに直接行うことができます。入居を検討されている方はもちろん、情報を求めている方にも参加していただける貴重な機会となります。
今回の内覧会は、福岡市東区三苫の新たな施設を地域の皆様に知っていただくと同時に、ALS・神経難病に関する不安や悩みを解消するための場としても機能します。参加は無料で、予約が必要ですので、事前にご確認の上でお越しください。
お問い合わせ先
内覧会や施設に関する詳細については、株式会社SKYの公式ホームページ及びSNSにて随時お知らせいたします。皆様のお越しを心よりお待ちしております。