高知銀行がAI文字起こしツール「Notta」を導入
高知県高知市にある高知銀行は、議事録作成業務の効率化を目的に、AI文字起こしと議事録作成に特化したツール「Notta」を導入しました。
1. 導入の背景
高知銀行は経営リソースの有効活用を目指し、AIやデジタル化(DX)の推進を積極的に行っています。その一環として、会議の議事録作成業務の効率化を図るためにNottaを選択しました。多くの会議において、事務局として議事録を作成する担当者は、1時間の会議に対しその作業が3時間を要する場合もあります。このような業務負担を軽減することが導入の大きな目的です。
2. 具体的な活用法
現在、高知銀行の全本部においてNottaが利用できる環境が整っており、主に役員会議や部長会議の議事録作成に使用されています。Nottaで音声を文字起こしした後、担当者がそれを基に整理し、最終的な議事録を作成します。このプロセスにより、議事録作成のための初期テキストが高精度となり、それに伴い編集や校正の工数も削減される期待があります。
特に日常の打ち合わせにおいては、Nottaの機能を利用して要点を絞った要約メモを自動生成し、議論のポイントを見出す資料としても活用されています。当行では、こうした活動を通じて職員がより高い価値を持つ業務に専念できる環境作りを進めています。
3. 今後の方向性
高知銀行では、Nottaの文字起こし機能を中心に、さらに要約機能の活用を深めていく計画です。会議の重要なポイントを自動的に抽出・整理し、関連する業務である企画書作成のドラフトとして利用することを検討しています。これにより、業務のさらなる効率化及び情報共有の швид速度向上を実現することを目指しています。
4. 高知銀行の見解
高知銀行の経営統括部三宮様は、「議事録作成にかかる工数が長年の課題だった。Nottaの導入により、作業時間の短縮が実現し、担当者の負担が軽減された」とコメントしています。また、今後の機能拡張にも期待を寄せており、さらなる業務の効率化を進めていく考えです。
5. Notta株式会社について
Notta株式会社は東京都千代田区に本社を置き、音声認識と自然言語処理に基づく最新技術を活用したサービスを展開しています。主力製品であるAI文字起こしサービス「Notta」をはじめ、AIボイスレコーダーやAIエージェントなどを提供しており、セキュリティ面でも業界の最高水準を誇ります。上場企業や政府機関へのサービス提供も行っており、その信頼性が高く評価されています。詳細は
Nottaの公式サイトをご覧ください。