シフト管理クラウド「R-Shift」の新機能
オーエムネットワーク株式会社が提供するシフト管理クラウド「R-Shift」は、小売・流通業向けの効率的なシフト管理を実現するシステムです。最近、店鋪・組織の構成が変化する場面でも兼務情報を自動的に更新し、シフト表示を常に正確に保つための新機能を搭載しました。このアップデートにより、スタッフ異動や組織変更が発生しても、システムは適切に機能し続けることが可能になるのです。
兼務店舗フォーマットの導入背景
多店舗を運営する小売やサービス業では、繁忙期や新規出店に際して、1人のスタッフが複数の店舗で働く「兼務」が一般的です。「R-Shift」の「兼任店舗」機能は、スタッフの勤務状況を一元的に管理し、店舗側も本部側もリアルタイムでの状況把握を可能にします。
これにより電話やメールでの確認作業は大幅に削減され、多店舗展開を進める企業にとっては、現場の運営効率を左右する重要なツールとなるのです。しかし、このような複雑な勤務形態は、組織の変化や人事異動によって直面する課題でもあります。
アップデートの内容
今回のアップデートは、特に「組織の変化」と「スタッフの異動」に関して、2つの機能強化が行われました。これによって、日常的な運用操作を行った際にも、権限やシフト表示の不整合を気にする必要がなくなります。
アップデート①: 自動的な兼務レベルの修正
最初の改良は、組織階層が変更された場合に兼務レベルを自動的に更新する仕組みです。これにより、店舗がエリアや組織階層を変更しても、スタッフの兼務レベルが最新の情報に基づいて自動的に修正されるため、従来の手作業での確認作業が不要になります。この仕組みは、店舗側がスタッフの勤務状況を確認する際の手間を大きく削減し、情報の正確性を確保します。
アップデート②: 異動時の月間シフト表示の修正
次に、異動の際に月間シフト画面に関する処理も改善されました。これにより、スタッフが兼任店舗に異動しても、そのシフト情報が正しく反映されるようになりました。異なる店舗でのシフトが見えづらくなることはなく、情報の透明性が向上しました。これらの改善は、シフト管理をよりスムーズにし、スタッフ及び管理者の業務負担を軽減することが期待できます。
会社のビジョンと今後の展望
オーエムネットワークは、今後も「R-Shift」に新機能を追加し、日常の業務の中で発生しやすい不整合を解消するよう努めていきます。特に店舗運営におけるデジタルトランスフォーメーションを進めるために、店長や本部担当者の業務負担を軽減する取り組みを続けていくとのことです。このような取り組みが、業界全体の効率性と生産性を向上させることを目標としています。
会社情報
オーエムネットワーク株式会社(本社:新潟県新潟市)は、業務システムの開発に特化し、シフト管理システム「R-Shift」を提供しています。詳細は公式ウェブサイト(
こちら)からご覧いただけます。