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国の卓越技能者が手掛けるガラス工芸の魅力

宮崎県東諸県郡綾町に位置する株式会社グラスアート黒木では、ガラス工芸家の黒木国昭氏が1998年に創業しました。黒木氏本人は現在、国の卓越技能者「現代の名工」として評価され、多くの人々に深く愛されています。その工房は「ガラスで語る日本の美」をテーマに、日本の伝統技法を駆使した作品を制作しています。特に宙吹きガラスや切子技法を用い、細部にまでこだわった作品づくりを行うことで、質の高いガラス作品が生まれています。

リニューアルOPENした「Glass Art KUROKI Online Store」

2024年10月1日には、工房のオンラインストアがリニューアルオープンします。この新しいオンラインショップでは、黒木氏が手掛けたガラス作品をより多くの方々に届けられるよう、様々なアイテムを取り揃えます。ギフトとしても人気があり、どの作品も一つ一つが異なる一点ものであるため、大切な方への特別なプレゼントに最適です。

リニューアル後のオンラインストアでは、グラスや花器、インテリアオブジェ、さらにはアクセサリーなど多彩な作品を展開予定です。特に花器は、贈り物や季節の飾りにぴったりで、多くの人々に愛されています。また、オンラインストアのオープンを記念して、特別仕様の干支「巳」を販売することも企画されています。

限定販売の干支「巳」

リニューアルOPENを記念して、2024年10月10日からは数量限定の干支「巳」を発売します。この作品は、古来より再生と繁栄を象徴する意味が込められており、幸運をもたらすアイテムとされています。ミニサイズ、通常サイズ、大サイズがそれぞれ10個限定で販売される予定です。特に、ミニサイズは特別金箔仕様の黒台座付きで、限定感を楽しめる一品です。


これらは、2024年10月10日午前10時からの販売開始で、無くなり次第終了となります。言葉の「十」が重なるという意味から、「重なる」や「繋がる」といった象徴のあるこの販売日。ぜひお見逃しなく！

職人技が生み出す独自の魅力

グラスアート黒木の作品は、どれも熟練の職人たちによって丁寧に作り上げられています。一本一本の作品に込められた温もりや情熱は、手にする人の心に深く響くものがあります。「ガラスで語る日本の美」というテーマのもと、作品はすべて愛情を込めて製作され、そのため同じものはありません。オリジナルのガラス作品は、特別なシーンでも大切な存在となるでしょう。

最後に、公式インスタグラムなどもぜひチェックして、最新の情報を手に入れてください。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております！

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