渋谷のスパイスカレーが新たな味に挑戦!
国内で最も有名なレシピ動画サービス「クラシル」は、利用者が実に5900万人を超え、SNS上でも1100万以上のフォロワーを持つ人気のプラットフォームです。その「クラシル」が、ビブグルマンに輝くカレー専門店「SPICY CURRY魯珈」とタッグを組み、新しいスパイスカレーのレシピを発表しました。このレシピは特にプリマハムの「香薫®︎あらびきポーク」を巧みに活用し、家庭でも楽しめる特別な一品となっています。
カレー界の権威、齋藤絵理シェフが監修
SPICY CURRY魯珈の齋藤絵理シェフは、2008年に東京都八重洲の「エリックサウス」で7年間の修行を経て、2016年に自身の店を開店しました。以降、カレー界での実績を積み重ね、日本のカレー業界をリードする存在となっています。彼女が手掛けた今回のスパイスカレーは、さまざまなスパイスとプリマハムのポークが豊かに融合した心惹かれる一皿です。
このスパイスカレーは、8月21日から28日までの1週間、実際の店舗で提供される予定です。家庭でも提供されるこの特別なレシピを使い、自宅のキッチンで新たな味わいを楽しむことができるのも魅力です。実際の店舗では、手軽に楽しむことができ、シェフのこだわりを直に感じることができます。
プリマハムが誇る「香薫®︎あらびきポーク」とは
プリマハムの「香薫®︎あらびきポーク」は、内側からの豊かな香りと外側のスモーク香が特徴のひき肉製品です。11種類のスパイスを使用し、食欲を誘う深い味わいを持っています。その魅力はそのままに、環境への配慮としてパッケージデザインも刷新され、プラスチック使用量を2021年度を基準にして38%以上削減する取り組みもされています。製品はDLG金賞とIFFA金賞を受賞し、国際的にも認められた品質を持っています。
クラシルの魅力と今後の展望
クラシルは、料理とレシピを通じて「くらしをおいしく、あたたかく」という理念を掲げ、15万件以上のレシピを提供しています。管理栄養士が監修したレシピ群は、簡単においしく料理ができることを目指しています。2024年にはクラシルのアプリが4300万回以上ダウンロードされる見込みで、今後も「80億人に幸せを届ける」という目標を持ちながら進化していく予定です。
この新たなカレーは、家庭でもレストランと同様のクオリティを楽しむことができ、特別なレシピを通じて親しい人々とシェアする機会を提供します。味わい深いスパイスカレーをぜひお試しあれ!