橋本拓也著『部下をもったらいちばん最初に読む本』が11万部突破！ファンからの悩みに直接回答する企画開始

橋本拓也著『部下をもったらいちばん最初に読む本』が11万部突破！

著者の橋本拓也による『部下をもったらいちばん最初に読む本』が、発売から約1年で驚異の11万部を達成しました！この成功を記念して、著者が読者のマネジメントに関する悩みにSNSで直接回答する特別企画を始めることが発表されました。この本は、初めて部下を持つ管理職や、チームのパフォーマンスを向上させたい全ての人に参考になる内容です。

書籍の内容と受賞歴

本書では、人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出すためのマネジメント技術が解説されています。読者から高い支持を得ており、2025年には『読者が選ぶビジネス書グランプリ』で総合グランプリ及びマネジメント部門賞を受賞しました。これは、本書の内容が実際のビジネスにおいて非常に実用的であることを証明しています。これまでに10万部以上が発行され、様々な企業や現場での実績を残しています。

マネジメント企画の詳細

今回の企画は、読者から寄せられたマネジメントの悩みに対して、橋本拓也が自身の公式SNS（X、Facebook）を利用して回答するというものです。参加方法は簡単で、以下のステップを踏むだけです。
1. 京葉書店で「11万部突破」と記載された本書を購入します。
2. 書籍に挟まれているチラシのQRコードを読み取り、専用フォームにアクセス。
3. マネジメントについての悩みを入力し送信。
4. 橋本がSNSで直接回答します！

質問の募集期間は2025年9月30日まで。読者はこの機会を通して、リアルな悩みを直接橋本に聞くことができる貴重なチャンスです。

著者メッセージ

橋本は「多くの方に本書を手に取っていただき感謝しております。マネジメントは辛い仕事ではなく、やりがいや生きがいを感じられる素晴らしい職務であると伝えたいと思っています」と述べています。彼の目標は、読者が本書を通じて実際に業績を向上させ、社内の雰囲気も良くすることです。

アチーブメント株式会社について

アチーブメント株式会社は、38年の歴史を持つ人材教育コンサルティング企業です。「教育の力で世界を変える」というスローガンのもと、社会人向けの公開講座や企業向け研修を実施しています。これまでに多くの世代にわたる受講生をサポートし、年間51万人以上の顧客にサービスを提供してきました。2025年には「働きがいのある会社」ランキングで中規模部門第1位にランクインするなど、教育業界で高い評価を得ています。