ブラザーのMFC-J5000シリーズがSXアワードで評価される!
ブラザー工業株式会社が製造したインクジェットプリンター「MFC-J5000シリーズ」が、一般社団法人サステナブル経営推進機構の主催する「第9回SXアワード」で奨励賞を受賞しました。これはブラザーのプリンターとしては初めての受賞となります。この受賞は、環境への配慮と最新技術の融合が評価された結果と言えます。
SXアワードとは?
SXアワードは、社会の持続可能性と企業の経営変革を目指す「サステナビリティトランスフォーメーション(SX)」をテーマにした表彰制度です。日本市場において、事業者や消費者、投資家からの評価が高まっており、環境に優しい製品やサービスを拡大する取り組みが表彰される機会となっています。このアワードでは、大臣賞、優秀賞、奨励賞などが授与され、ブラザーは以前にも優れた製品で評価を受けています。
MFC-J5000シリーズの特徴
受賞製品の「MFC-J5000シリーズ」は、ブラザー独自のインクジェット技術「MAXIDRIVE(マキシドライブ)」を搭載。これにより、高速で高耐久な印刷が実現されています。また、従来機比で約29%の省電力化も達成しており、これが環境負荷の低減に寄与しています。
さらに、本体には再生プラスチックを約30%、電炉材という再生鉄を約8%使用しており、脱EPS(発泡スチロール)の梱包材を採用するなど、資源循環の取り組みも進めています。こうした多様な取り組みが評価され、SXアワードでの受賞に繋がりました。
ブラザーの環境ビジョン2050
ブラザーグループは、「ブラザーグループ 環境ビジョン2050」を掲げており、資源循環の最大化を目指しています。2050年までには、資源の持続可能な利用と廃棄物を減らすことを目指し、2030年度までに新規資源の投入量を2022年度比で25%削減する目標を設定しています。また、ブラザーは今後も地球環境に配慮した活動に積極的に取り組んでいく方針です。
ブラザーのMFC-J5000シリーズの受賞は、持続可能な社会を目指す企業の連携を象徴する出来事であり、環境に優しい製品の重要性を再認識させるものでした。これからも新技術の開発と環境負荷の低減に注力し、さらなる進展を期待したいです。
詳しくは
ブラザーの公式サイトや、
SXアワードホームページをご覧ください。