ジェイテクトが出展
2026-09-01 13:59:07

高機能フィルム開発・製造展で新たな精度を見せるジェイテクトグループ

ジェイテクトが高機能フィルム開発・製造展に出展



株式会社ジェイテクトのグループ会社、ジェイテクトプレシジョンベアリングが2026年の「第17回 高機能フィルム開発・製造展 -FILMTECH JAPAN-」に出展します。この展覧会は、電子ディスプレイ技術などの最新動向を扱う世界的な専門展で、幕張メッセで開催される予定です。出展期間は9月30日から10月2日で、彦山精機との共同展となります。

高機能フィルム展とその重要性



FILMTECH JAPANは、電子ディスプレイ関連の技術や製造装置、材料、加工技術が一堂に紹介される場です。特に、量子ドットやマイクロLED、有機ELといった最新技術が集まることから、業界関係者にとっては情報収集やビジネスチャンスを得る貴重な機会となります。

ジェイテクトのビジョン



ジェイテクトのグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」という理念のもと、2030年までに「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を目指しています。既存製品の高付加価値化に加え、新たな領域への挑戦も行なっています。

出展のコンセプトと実績



ジェイテクトプレシジョンベアリングは「高精度ロールユニットによるお客様の課題解決」をテーマに出展します。彦山精機と共同で、薄膜の精度向上を図る最先端の技術を提案する予定です。たとえば、超高精度ベアリング『PRECILENCE®』は、回転精度に優れており、その振れ精度は一般的なベアリングと比べて格段に向上しています。

PRECILENCE®の特長



このPRECILENCE®は、ペロブスカイト太陽型セルやリチウムイオン電池の製造において重要な役割を果たします。わずかなロールの振れが製品の品質に与える影響を最小限に抑えることができ、0.5μmという優れた振れ精度を達成。この技術は、軌道面の鏡面仕上げに依存し、結果として極めて高い精度が実現されます。個別のベアリング選定が不要になるため、最適な寿命条件での提案が容易になります。

展示内容の詳細



展示会では、高精度ロールユニットのデモも行い、振れ精度や塗工面の精度向上への寄与を実演します。このプロジェクトを通じて、塗工装置の設計や製造時の課題に対する解決策も提案する予定です。

特殊環境用ベアリングEXSEV®の紹介



さらに、特殊環境用ベアリング『EXSEV®』も紹介されます。このベアリングは、クリーンルームや高温、腐食環境などで使用されるため、一般的な潤滑剤が使えない場合にも対応可能です。

展示の詳細情報



ジェイテクトプレシジョンベアリングのブースは、展示ホール15-14に位置します。入場は無料ですが、事前登録が必要となります。詳細な資料や登録方法は、公式ウェブサイトにて確認できます。

結論



このように、ジェイテクトグループは技術革新を通じて未来の製造業界に貢献するべく、さまざまな取り組みを続けています。FILMTECH JAPANでの出展は、技術の進化と市場のニーズに応える重要な機会となるでしょう。ぜひこの機会に、最新の高機能フィルム製造技術を体感してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社 ジェイテクト
住所
愛知県刈谷市朝日町1-1
電話番号
0566-25-7217

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