エドウイン503が奏でる新たなデニムの響き
2019年9月、エドウイン503は新しいシルエット、ロゴ、糸、仕上げ方を導入し、男女問わず楽しめる「現代のスタンダードデニム」として生まれ変わりました。この新しいラインは、特に2020年の春夏コレクションでは新色のホワイトやブリーチが加わり、インディゴブルーやユーズドブルーなどの定番色と合わせて着こなしの幅が一層広がります。
佐藤緋美を起用した春夏キャンペーン
今回の春夏キャンペーンでは、俳優でありミュージシャンでもある佐藤緋美(HIMI)さんがモデルとして起用されました。佐藤さんは自らのスタイルで尾崎豊の名曲『シェリー』をカバーしており、そのアレンジは軽やかでリズミカルな音調が印象的です。新色のブリーチやインディゴブルー、そして洗いざらしのTシャツといった定番スタイルは、若い世代に今を生きることの重要性を伝えています。
エドウイン503のキャンペーンサイトや店頭でフルバージョンの動画が楽しめます。サイトでは、21人の男女がさまざまなライフスタイルを反映したエドウイン503のスタイリングを紹介しているため、ぜひチェックしてみてください。
エドウイン503キャンペーンサイト
尾崎豊の『シェリー』について
1985年リリースのセカンドアルバム『回帰線』の収録曲『シェリー』は、彼の心情が色濃く表現された楽曲であり、夢を追い求める葛藤を描いた詩が印象的です。大ヒットを記録した『卒業』や『I LOVE YOU』と並ぶ名曲であり、尾崎の魅力の一端を感じさせます。
キャンペーンムービーの内容
35年間の時を経て、若干20歳の佐藤緋美さんがアコースティックギターで弾き語る『シェリー』は、新たな生命を吹き込まれ、シンプルながらも深い感動を呼び起こします。モノクロの映像と彼のハスキーな歌声が融合し、まるで古い時代と今をつなぐかのような演出が施されています。また、撮影中にデニムを手にして無邪気に楽しむ姿も垣間見せ、そのギャップが彼の魅力をさらに引き立てています。
佐藤緋美のコメント
「撮影時はボブ・マーリーの音楽を聴いていたので、レゲエ風にアレンジして歌いました。今回の企画の軽やかさにぴったり合ったと思っています。503は四季を問わず着用していますが、その軽快さと丁寧な作りが大好きです。」
佐藤緋美プロフィール
佐藤緋美さんは1999年12月19日東京都に生まれ、俳優やアーティストと多彩に活躍しています。2020年には映画「#ハンド全力」に出演予定で、様々な作品で才能を発揮しています。
エドウイン503の特長
エドウイン503デニムは、圧倒的な穿き心地と体型やライフスタイルに合う3つのシルエットが特徴です。スリムテーパード、レギュラーストレート、ルーズストレートの3モデルが揃い、豊富なカラー展開も魅力的です。
- - 503 SLIM TAPERED(スリムテーパード): 美脚シルエットで、ブリーチとホワイトの新色も登場。
- - 503 REGULAR STRAIGHT(レギュラーストレート): 誰にでも合わせやすいスタンダードモデル。
- - 503 LOOSE STRAIGHT(ルーズストレート): ゆったりした着こなしが楽しめる。
これらのモデルは、エドウインの公式オンラインショップや各直営店、そして全国のジーンズショップで入手可能です。詳細についてはぜひキャンペーンサイトを訪れてみてください!