サッポロビール博物館が新たに生まれ変わる
2023年7月1日(水)、サッポロビール株式会社は創業150周年を記念し、「サッポロビール博物館」のバリューアップオープンを迎えました。この博物館は、長い歴史を持つビール文化の発信拠点として、多くの来館者に親しまれてきました。
新しいチケットオプション
今回のバリューアップでは、来館者が自身のペースで展示を楽しむことができる「自由見学」と、専門のガイドによる「SAPPORO BEER MUSEUM Guide Tour」という二つのプランが用意されています。
自由見学
自由見学では、最先端の音声ガイドサービス「Locatone」を使用し、来館者が「The Story of SAPPORO BEER ~星を追う羅針盤~」というテーマに基づく展示を体験します。このサービスは、館内の15のスポットに設置されており、日本語、英語、韓国語、中国語の多言語に対応。来館者は、サッポロビールの歴史を楽しく学びながら、特別なノベルティーとしてステッカーをプレゼントされるチャンスもあります。
ガイド付きツアー
「SAPPORO BEER MUSEUM Guide Tour」では、ブランドコミュニケーターが案内し、ビール文化やその歴史を深く理解できる内容となっています。このツアーでは専用ラウンジで「復刻札幌製麦酒」などの試飲体験が含まれ、参加者はビールについてさらに深い知識や体験を得ることができます。
150年の歴史と目指す未来
サッポロビールは、1876年に開業した開拓使麦酒醸造所にその起源を持ち、日本のビール文化の発展に寄与してきました。サッポロビール博物館は1987年に開館し、その後も多くの来館者を迎える存在となりました。2025年には、年間来館者数が70万人を超える予想も立てられています。
この博物館は、世代や国籍を超えて学び、楽しみ、語りたくなる体験を提供することを目指しており、ビール文化の継承と発展の拠点としての役割を担っています。
施設情報
基本情報
- - 名称: サッポロビール博物館
- - 所在地: 北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
- - 営業時間: 11:00~18:00(最終入館17:30)
- - 休館日: 年末年始、臨時休館あり
- - 開館年: 1987年
- - 建物: 1890年に竣工の歴史的な赤レンガ建造物、元は札幌製糖工場です。
この新たに生まれ変わったサッポロビール博物館で、ぜひビールの魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。ビール好きにはたまらない体験が待っています!