京都初上陸!「すし酒場さしす」が京都ヨドバシにオープン
2023年12月25日(月)、連日行列のできる人気店「すし酒場さしす」が京都駅近くの「京都ヨドバシ」1Fにオープンします。これは寿司を楽しみながら酒を味わう新感覚の店。2020年1月の創業以来、すし屋と酒場の特長を融合させたスタイルで一躍人気を博したお店が、ついに京の地に進出します!
「すし酒場さしす」とは?
「すし酒場さしす」は、寿司をつまみにアルコールを楽しむことをコンセプトにした酒場形式のすし店です。開店初日には満席になることが多く、「寿司酒場」としてのブームを牽引してきました。このお店は、職人が厳選した新鮮な食材を使い、安価で美味しい料理を提供することによって、多くのお客様に楽しんでいただける店舗を目指しています。若い層からサラリーマン、OL、さらにはお酒好きの年配者まで、幅広い年代のお客様に来店していただけるよう心掛けています。
人気メニューのご紹介
お店の人気メニューには、特に以下のものがあります:
- - 名物の本まぐろがはみ出す「とろ鉄火巻」や「とろたく巻」は、980円(税抜)と手頃な価格で提供されています。
- - SNSで話題となった「サバ缶サラダ」や、握り3貫の三昧シリーズ「本マグロ三昧」、7尾の海老が贅沢な「エビ7」、さらにはうなぎを揚げたサンドイッチ状の「うなカツサンド」も必見です。
ドリンクメニューも充実しており、低価格な
「ふつうのレモンサワー」(190円)や
「角・ハイボール」(290円)、クリーミーな
「生ビール ザプレミアムモルツ(香るエール)」(390円)も楽しめます。さらに、低アルコールドリンクも用意されており、様々なニーズに応えることができます。
メディアからの注目
「すし酒場さしす」は、そのユニークなコンセプトや映える料理によって、多くのメディアで取り上げられています。テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」や「魔法のレストラン」、「ちゃちゃいれマンデー」など多数紹介され、雑誌では「あまから手帖」「Meets」などが取り上げています。このように、常に話題を提供するお店として注目が集まっています。
新店舗の概要
新たにオープンする「すし酒場さしす 京都ヨドバシ店」は、京都駅から近く、地下経路が整っているため、悪天候でも安心して訪問できます。店舗の外観はトレードマークの大きなのれんで、店内の明るい雰囲気が一目でわかります。また、カウンター席とテーブル席が用意されているため、一人での利用もしやすく、和モダンな雰囲気の中でリラックスして食事を楽しめます。
店舗情報
- - 住所:京都府京都市下京区烏丸通り七条下る 東塩小路町590-2 ヨドバシカメラ1F
- - 電話:075-585-4846
- - 営業時間:11:00-23:00
- - Instagram:こちら
- - 食べログ:こちら
メディア向けレセプション
オープンに先立ち、12月22日(金)と23日(土)にメディア向けのレセプションを行います。取材を希望されるメディア様は、申込書を記入の上、12月21日11時までにFAXまたはメールでご連絡ください。
詳しくはPDFをご確認ください:
こちら