テンダとJMAS、協業で受注業務のDXを加速!
テンダ株式会社と株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)が新たに協業を開始し、BtoB受注業務のデジタル化と自動化を推進するソリューションを共同で開発しました。この取り組みは、受注業務の効率化を目的とし、システムの統合や周辺業務の自動化を実現するものです。
協業の背景
受注業務を行う多くのBtoB企業は、依然としてさまざまな課題に直面しています。特に、業務の効率化を妨げる「アナログの壁」「システム連携の壁」「周辺業務の壁」の三つが挙げられます。これらの問題により、受注業務の効率が低下しているのが現状です。
- - アナログの壁: FAXや電話での受注が根強く残っており、手作業による転記作業が負担になっています。
- - システム連携の壁: 既存の基幹システムとの連携が難しく、手作業や高価な開発が求められることが多いです。
- - 周辺業務の壁: 受注業務以外の社内外のオペレーションがアナログで、デジタル化が一部にとどまり全体の効率化が実現できていないといった状況です。
これら複雑な問題を緩和するため、テンダとJMASは協業し、受注業務のデジタル化とその後の自動化を支援する新しいソリューションを開発しました。
提供されるソリューションの概要
この協業の成果として、JMASが提供するBtoB Web受注システム「セカイカート」とテンダの現場主導型DX推進プラットフォーム「TRAN-DX」を組み合わせ、一気通貫の業務自動化サービスを提供します。
「セカイカート」により受注情報はデジタル化され、以降の業務フローは「TRAN-DX」がRPAやノーコードツールを駆使して基幹システムへのデータ連携を行います。この連携によって、受注から基幹システム、さらには周辺業務の自動化まで、業務のシームレスな接続が実現されます。
ソリューションの具体的な特徴
- - アナログ注文のデータ化: FAXや注文書をAI注文OCRで自動的にデジタル化し、受注データとして取り込みます。
- - 基幹システム連携の自動化: 「セカイカート」に取り込まれた受注データを自動的に基幹システムに連携します。
- - 周辺業務の柔軟な自動化: 在庫管理や出荷依頼などの周辺業務もノーコードで自動化可能です。
導入メリット
この新しいソリューションの導入によって、受注業務における非効率や属人化が解消され、全体の業務最適化が期待されます。その主なメリットは以下のとおりです。
- - 業務負荷の軽減と生産性向上: 自動化により工数を削減し、生産性を向上させます。
- - 属人化の解消: 業務フローを構築することで、担当者に依存せず安定した運用が可能に。
- - コスト効果の高いDX推進: 既存システムを活かした導入ができ、コストを抑えたDXを実現。
共催ウェビナーについて
この協業に関連し、BtoB受注業務のDXおよび自動化についてのウェビナーも開催される予定です。このオンラインセミナーでは、業務のデジタル化から自動化までの手法が紹介されます。参加は無料ですので、興味のある方はぜひご参加ください。
開催概要
- - 日時: 2026年6月3日(水)15:00~16:00
- - 形式: オンライン(Zoom)
- - 参加費: 無料
詳細情報や申し込みは、
こちらのリンクからご確認いただけます。
今後の展望
両社は引き続き、共催セミナーの開催や特定業界に向けたパッケージ化も進めていく計画です。企業の営業DXのパートナーとして、単なるツールの提供だけでなく、業務全体の最適化を通じて生産性を向上させることを目指しています。
最後に、テンダが提供する「TRAN-DX」とJMASの「セカイカート」は、共に企業変革の実現に貢献する重要なツールとなるでしょう。今後のさらなる展開が期待されます。