海の未来を考える「海藻サミット」の開催
2026年3月8日(日)、京都市で第1回海藻サミット「海藻から見る、海・食・未来」が開催されます。このサミットは、一般社団法人Ocean Forest Projectと一般社団法人グッドシーが共催し、様々な分野の専門家が集まり、今後の海の危機を共有する重要なプラットフォームです。
海の現状とその影響
近年、日本の海は深刻な傷みに直面しています。特に、藻場の減少や海藻の生育環境への影響が顕著となっており、その結果、私たちの日常生活にも影響が出ています。たとえば、海苔の価格高騰や供給不足が顕著です。海藻は海の生態系を支える重要な要素であり、炭素循環にも貢献しています。このままでは、私たちの海と食文化が危機にさらされてしまいます。
海藻を「食べる」ことで未来を救う
サミットでは、海藻を中心に据えた「循環型アクション」の必要性が訴えられます。具体的には、海藻を積極的に食べることで生産を促し、藻場を再生し、海の健康を取り戻すことを目指しています。このプロセスが成功することで、地域の食文化も豊かにする可能性があります。つまり、私たち一人一人の行動が海の未来を左右するのです。
サミットの魅力ポイント
このサミットの注目点は、以下の3つです:
1.
日本を代表するシェフによる海藻料理の試食 - 有名シェフたちが海藻を使った創作料理を提供し、参加者はその味を楽しむことができます。
2.
第一線の専門家との対話 - 料理人と研究者が同じ空間で意見を交わす貴重な機会です。海の未来への熱い思いを語り合い、情報交換が行われます。
3.
懇親会でのネットワーキング - サミットの各セッション終了後には懇親会が設けられ、参加者間での交流が促進されます。海藻料理を囲んで、多くの人との繋がりを深めることができます。
イベント概要
サミットの詳細は以下の通りです:
- - 名称: 第1回 海藻サミット「海藻から見る、海・食・未来」
- - 日時: 2026年3月8日(日)10:30〜17:00(受付10:00〜)
- - 会場: 京都調理師専門学校
- - 参加費: 3,000円(試食付き)
- - 定員: 150名(料理人80〜100名)
- - 申込み: Peatix
プログラム内容
サミットは基調講演から始まり、各セッションを通じてさまざまな課題について深く掘り下げ、最終的には懇親会へと進みます。具体的には、海の課題や料理人の視点、実践的な取り組みについてのディスカッションが行われ、海藻の重要性が強調されます。
このサミットは、海の未来を守るための第一歩として多くの人々にとって意義深いイベントです。皆さんもぜひ参加して、海の恵みを共に考えてみませんか?