StaffbaseとServiceNowが手を組み新たな価値を提供
従業員コミュニケーションプラットフォームのグローバルリーダー、Staffbase(スタッフベース)が、ServiceNowとの製品連携を発表しました。これにより、従業員がデジタルワークフローをシームレスに利用できる環境が整備され、従社の体験が向上します。具体的には、ServiceNowのAI Platformの機能がすべての従業員に利用可能となります。
効率的な業務環境の提供
今回の連携により、Staffbaseは現場で働く従業員やデスクを持たない従業員も含め、すべての従業員が直感的で簡単に利用できるワークフローを提供します。これによって、これまでのデジタルシステム利用時に多くの人が感じていた「使いこなせない」という問題が解消され、ServiceNowの使用率が向上し、タスクを解決するまでの時間も短縮されることが期待されます。
Staffbaseのアメリカ地域担当マネージャーであるデイヴィッド・マフェイ氏は「この統合は、お客様の統合デジタル従業員体験の構築に向けた我々の取り組みを強化するもの」と述べています。特に、従来型のオフィス環境外で働く従業員にとっても、この技術が活用されることに重きを置いています。
協力による新しいイノベーション
ServiceNow社のグローバルパートナーシップ担当シニアバイスプレジデント、マイケル・パーク氏も「パートナーシップを通じてお客様の成功を追求することが重要です。我々の製品がStaffbaseの製品と連携したことで、お客様は業務の効率性を高め、生産性を向上させられると確信しています」とのコメントを寄せました。このような連携は、ダイナミックなビジネス環境において顧客が優れた成果を出せるサポートにもつながります。
Staffbaseの特色と成長
Staffbaseは、世界中のトップ企業へのコミュニケーションソリューションを提供する企業として、急成長を見せています。アディダスやコカ・コーラ、トヨタファイナンスオーストラリアなど、多くの企業がStaffbaseのプラットフォームを利用し、素晴らしい成果を共同で達成しています。Staffbaseは、ブランド化された従業員アプリや、イントラネット、さらにはMicrosoft 365との統合によって、企業と従業員の距離を縮めています。
また、Staffbaseは2024年のGartner® Magic Quadrant™において、イントラネット・パッケージ・ソリューション部門でリーダーとして選出されるなど、業界内でも高い認知を得ています。スタッフベースは、ドイツのケムニッツを本社に構え、ニューヨーク、ロンドン、バンクーバーなどにもオフィスを展開しています。この度のServiceNowとの連携は、従業員体験の向上を狙う企業にとって、大きな利点となることでしょう。これからもさらなるイノベーションが期待されます。