カイロススリーのマーケティングツールがBOXIL SaaS AWARDで三冠を達成
カイロスマーケティング株式会社、通称カイロススリーは、東京都渋谷区を拠点にマーケティングオートメーションツール「Kairos3」を開発・提供しています。この度、同社の一部である「Kairos3 Marketing」が「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」で特筆すべき評価を受けました。特にBtoB向けのMAツール部門において、「Good Service」、「機能満足度No.1」、そして「カスタマイズ性No.1」という三冠を達成したのです。
BOXIL SaaS AWARDとは?
BOXIL SaaS AWARDは、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが優れたSaaSを選考・表彰するためのイベントです。この授賞式では、過去1年間に投稿された約16,000件の口コミを元に審査が行われ、最も評価の高いサービスが選出されます。このプロセスは、サービスの実力を多角的に評価することを目的としており、特に顧客の声が反映される点が特徴的です。
評価の内容
「Kairos3 Marketing」は、利用者からの口コミを基に、特に「Good Service」に選ばれました。また、機能的な満足度やカスタマイズ性においても他を圧倒する評価を得たため、「機能満足度No.1」と「カスタマイズ性No.1」にも輝きました。
これらの評価は、企業におけるマーケティング活動において「Kairos3 Marketing」が持つ重要な役割を示しており、同社の姿勢が顧客からの信頼を得る要因となっています。
今後の展開
カイロスマーケティングは、「マーケティングを、もっと身近に。」というミッションを掲げ、今後も顧客からのフィードバックに基づいたサービス開発を推進していく意向です。これにより、さらに多様なニーズに応えるツールの提供を目指し、顧客との関係構築を進めることになります。
a「Kairos3 Marketing」の詳細や口コミは
こちらのリンクからご覧いただけます。
カイロスマーケティングの取り組み
カイロスマーケティングは、2012年に設立された企業で、主にCRMやマーケティング支援ツールを通じて企業の売上アップを実現するべく活動しています。また、マケフリというメディアを運営し、マーケティングと営業の実行方法をわかりやすく伝える役割も果たしています。これにより、あらゆる企業が効率的に営業活動を行えるようサポートすることを目指しています。
所在地は東京都渋谷区神宮前にある住友不動産原宿ビルで、代表を務めるのは佐宗大介氏です。今後も「ものづくり大国ニッポン」を支えるべく、業界を問わず様々な企業にサービスを提供し続けるでしょう。
公式ウェブサイトは
こちらからご覧いただけます。