グラファーが京都で出展
2024-10-01 13:01:15

京都でのスマートシティ展に出展するグラファー、生成AIを活用した企業支援を紹介

生成AIで企業変革を実現するグラファーが京都スマートシティエキスポ2024に出展



株式会社グラファーは、2024年10月3日と4日に京都のけいはんなオープンイノベーションセンターで開催される「京都スマートシティエキスポ2024」に出展します。このイベントは、国内最大級のスマートシティに関するイノベーション創出を目指しており、社会問題の解決や住みやすい都市作りに向けた最新技術やサービスが展示されます。グラファーは、生成AIを用いた企業向けソリューションを注目の的として紹介します。

グラファーの提供するソリューションとは?



グラファーは「Graffer AI Solution」を通じて、生成AIによるビジネスの変革を支援しています。AIプラットフォーム「Graffer AI Studio」を通じて、大手企業における導入事例やデモンストレーションを行い、企業が生成AIをどのように活用できるかを具体的に示します。

当社のブースでは、生成AIの活用支援プログラムや研修メニューを体験できるほか、自治体向けのAI自動音声案内サービス「Graffer Call」をも紹介します。このサービスでは、庁舎への電話応対業務や市民への情報発信を効率化し、行政の負担を軽減します。

イベントの意義と参加の呼びかけ



「京都スマートシティエキスポ2024」は、参加登録した皆さんが最新のスマートな技術に触れられる絶好の機会です。生成AIの導入を検討している企業や、導入したものの効果的に使いこなせていない企業の方々、また、電話業務の負担を軽減したいと考えている自治体の皆様には、ぜひこの展示会に足を運んでいただきたいです。

スタートアップピッチへの参加



さらに、展示会期間中には社会課題解決を目指すスタートアップ企業によるピッチコンテストも実施されます。グラファーは生成AIを活用した企業変革の可能性についての講演を行います。ピッチコンテストを通じて、参加者が生成AIの重要性と実用的な活用法を理解する一助となることを期待しています。

グラファーの企業使命



グラファーは、「プロダクトの力で人の行動を変え、社会を変える」という使命を掲げており、社会が直面する課題を解決するためのデジタル変革を推進しています。2023年4月以降、当社の技術を通じて多くの企業が生成AIの導入を進めており、190以上の自治体への導入実績もあります。

当日の情報



「京都スマートシティエキスポ2024」は、けいはんなオープンイノベーションセンターで10月3日・4日の両日開催され、入場には事前の参加登録が必要です。当社のブースはS-14です。ぜひお立ち寄りいただき、新しい技術に触れ、情報交換を行いましょう。

まとめ



京都スマートシティエキスポ2024でのグラファーの出展は、生成AIを活用した新たなビジネスモデルや社会問題の解決策を示す貴重な機会です。企業の皆様や自治体の方々のご来場を心よりお待ちしています。


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会社情報

会社名
株式会社グラファー
住所
東京都渋谷区千駄ケ谷1-5-8 ジュニアー千駄ヶ谷ビル2F
電話番号

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