豊川市に新施設
2026-06-25 12:41:54

愛知県豊川市に新たな児童発達支援施設「まりも キネサポ豊川店」が開設予定

愛知県豊川市に新たな活動拠点「まりも キネサポ豊川店」



2025年7月1日、愛知県豊川市に「まりも キネサポ豊川店」がオープンします。この施設は、一般社団法人日本デフビーチバレーボール協会が主導し、早稲田大学スポーツ科学学術院の広瀬統一教授との共同開発による運動療育プログラム「Be-Youプログラム」を核にしています。発達に支援が必要な子どもたちに向けて、スポーツ科学の知見を活かした独自の支援体制を構築し、すべての子どもが「できた!」と感じられる機会を提供します。

支援の必要性と目的



近年、発達障害や発達の遅れに対する支援ニーズは急速に高まっています。特に、発達に支援が必要な子どもたちが自信を持ち、社会に参加できるようにすることが必要です。「まりも キネサポ豊川店」は、これまでの競技スポーツ推進で得た経験を生かし、豊川市から新たな支援モデルを発信することを目指しています。

この新しい施設では、「やってみた!」という体験を通して自己肯定感を高めることを理念とし、感覚統合理論に基づいた運動支援を提供します。これは、子どもたちの成長を「家づくり」と例える「発達のピラミッド」モデルに基づいています。具体的には、感覚の基盤を整え、コーディネーション能力を高め、社会性や情緒に向かう支援を行います。

Be-Youプログラムの核心



Be-Youプログラムは、早稲田大学の広瀬教授と協会が共同開発した運動支援プログラムで、障害のある子どもたちの生活の質(QOL)を向上させることを目指しています。プログラムは4つの層構造から成り立っており、1層目は感覚の基盤の構築、2層目は体を思い通りに動かす力の育成、3層目は考えて行動する力の強化、4層目は社会で生きる力の支援です。

このアプローチにより、子どもたちは日々の活動の中で目に見える成長を実感し、自信を持つことができるようになります。さらに、独自の感覚アセスメントと成長の可視化を通して、個別最適化した支援計画が作成され、各家庭と連携しながら進められます。

療育プログラムの特徴



「まりも キネサポ豊川店」の療育プログラムには、以下の4つの特徴があります。

1. 感覚統合理論に基づく運動プログラム: 子どもたちの感覚処理を整えることで、問題行動や学習困難にアプローチします。
2. オリジナルの感覚アセスメントと可視化: 開所時に子どもの感覚特性をアセスメントし、最適な支援を計画。
3. 「絵カード」による段階的療育: 遊びながら学ぶことができる療育ツールが用意されており、段階的に支援が進みます。
4. エンターテインメント療育の導入: スクウェア・エニックスなどとの共同開発による「歌え!コ・モ・ド・テ・ポン!」という療育ダンスが導入され、楽しさを通じて学ぶ環境が整えられます。

施行体制とアクセス



「まりも キネサポ豊川店」は、未就学児や小学生を対象とした児童発達支援と放課後等デイサービスを提供します。開所時間は午前9時から11時まで、放課後は午後2時から5時までとなっています。施設は小坂井駅から約406メートルの距離にあります。

子どもたちが自分らしく成長できる場所を目指して、充実した支援を行っていく「まりも キネサポ豊川店」。新しい発達支援モデルの実現を楽しみにしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
一般社団法人日本デフビーチバレーボール協会
住所
大分県大分市高尾台1-1-2
電話番号
090-3099-1206

トピックス(子育て・子供服・習い事・レシピ・キッズ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。