アクタスの新たな挑戦、ライブオフィス「TECTA OFFICE」
株式会社アクタスが創り出す新しい働き方の空間、「TECTA OFFICE」についてご紹介します。この新オフィスは、ドイツの名門家具ブランド「TECTA」とのコラボレーションによって生まれました。アクタスは1972年に設立され、日本市場において欧州のモダンインテリアを広めてきた老舗企業であり、今回のリニューアルはその集大成ともいえるものです。
オフィスリニューアルの動機とアプローチ
アクタスが本社をリニューアルした背景には、働き方が多様化し、オフィス環境に対するニーズも変わってきたという時代の流れがあります。そこで、2022年からオフィス向けのインテリア事業に本格参入し、オフィスを「ライブオフィス」として新宿本社を全面改装しました。この背景には、ただの美しい空間を作ることだけでなく、バウハウスの「機能美」に触れることで、スタッフたちの誇りや企業文化を育てたいという思いが込められています。
新しく生まれた「TECTA OFFICE」は、アクタスが長年パートナーと築いてきたTECTAの名作家具を基にしています。これにより、個々のポテンシャルやクリエイティビティを最大化し、今後の日本のオフィス環境に良い影響を与えていくことを目指しています。
3つのエリアが生み出す思考のサイクル
新オフィスのデザインでは、クリエイティブな思考を持続させるために、3つの異なるエリアを連携させています。
- 執務エリアとして、思考を深める環境を提供します。名作テーブル「M36」やカンチレバーチェア「B40」が並び、業務に集中できるよう照度やレイアウトに配慮されています。
- スタッフ間の円滑なコミュニケーションを促進するラウンジエリアです。アームチェア「F51」を配置し、普遍的な美しさと共にリラックスした会話が生まれる場を提供します。
- コミュニケーションが生まれるエリアで、名作テーブル「M1」によるレイアウトが特色です。個々の空間を保ちながらも、偶発的な対話が生まれる環境作りがされています。
これらの3つのエリアは、お互いに連携し合い、働く楽しさや生産性を高めるための仕掛けを備えています。
オープニングイベントと交流の場
新オフィスのオープニングには、TECTA社CEOのクリスチャン・ドレッシャー氏とそのご夫妻が来日し、特別なレセプションイベントが開催されました。このイベントでは、来場者がTECTAの名作家具を実際に体感することができ、家具の歴史やバウハウスの哲学についてのプレゼンテーションも行われました。ドレッシャー氏との対話を通じて、参加者は家具の選び方やメンテナンスのコツについて学ぶ貴重な時間を持つことができました。
この新オフィスは、単なる作業空間ではなく、クリエイティビティあふれるコミュニケーションの場として生まれ変わりました。アクタスの「TECTA OFFICE」は、今後の働き方を考える上での一つのモデルケースとなることでしょう。
バウハウス精神を受け継ぐTECTA
TECTAは、バウハウスの精神を受け継ぎ、名作家具を復刻・再生産しています。オリジナルのデザインと考え抜かれた機能性を兼ね備えた家具は、現代のライフスタイルにもぴったりです。アクタスとのコラボレーションによって、これからのオフィス環境をより良いものにしていくことを期待しています。
アクタスの新オフィス「TECTA OFFICE」は、デザインと機能性が調和した空間で、これからの働き方をリードする存在となっているのです。