佐賀市に新たなコーヒーカフェ『木陰礼讃COFFEE』がオープン
2026年7月28日、佐賀市柳町に常設カフェ『木陰礼讃COFFEE』がオープンしました。このカフェは、認定NPO法人地球市民の会の取り組みの一環として、多文化共生の場としての役割も担っています。
地球市民の活動の広がり
地球市民の会は、1983年に設立され、国際協力や地域づくりに尽力している団体です。特に、スリランカやミャンマー、トンガなどの海外プロジェクトに加え、地元佐賀でも積極的な活動を展開しています。『木陰礼讃COFFEE』は、これまでの活動を基に、人と人が交流できる新しいスポットとして期待されています。
カフェの魅力
『木陰礼讃COFFEE』では、ミャンマーから仕入れたコーヒーを提供するだけでなく、特製のランチ「かごランチ」やスイーツ、夏にはかき氷も楽しめます。「かごランチ」は、季節の食材を使った色とりどりのおかずが丸いかごに盛り付けられ、目でも楽しめる料理です。特に、ミャンマーコーヒーを使ったかき氷は、夏の暑い日にぴったりです。
コミュニティの形成
カフェの大きな特徴は、留学生がスタッフとして働いている点です。この取り組みにより、地域市民や外国人留学生がともに過ごす場が生まれます。来店する人々は、ただ食事を楽しむだけでなく、異なるバックグラウンドを持つ人々との会話を通じて、互いに理解を深めることができます。
地球市民の会による多文化共生の活動は、カフェを通じてよりリアルな形で地域に根付いています。例えば、今後は子育て中のママやパパへの支援のためのイベントや、外国人住民向けの交流会なども計画されています。
佐賀の自然と文化を感じる空間
古い中村家の建物を利用したカフェ内は温かみのある雰囲気で、訪れる人がリラックスできる空間が広がっています。カフェの席数は24席あり、座敷も用意されています。営業時間は11時から18時で、月曜定休ですが、月曜が祝日の場合は火曜日が休みになります。
まとめ
『木陰礼讃COFFEE』は、単なる飲食店に留まらず、多文化共生や国際交流の場として、多くの人々に親しまれることを目指しています。日常の中でひとしずくの文化交流を楽しんでみてはいかがでしょうか?地元の食材やミャンマーのコーヒーを味わいながら、新たな出会いが待っているかもしれません。知識を深め、出会いを楽しむ場所として、ぜひ訪れてみてください。