エンデバーのAI挑戦
2026-08-03 16:49:08

AI社会実現を目指すエンデバー・ジャパンの新たな挑戦とは

エンデバー・ジャパンが目指す『安全・安心のAI社会』



エンデバー・ジャパンは最近、一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)に参加し、安全で信頼性のあるAI社会の実現に向けた取り組みを正式に開始しました。この新しいプロジェクトは、AI技術を活用する上で不可欠なデータプライバシーを確保するための研究開発や社会実装を推進することを目的としています。

CODASは、データを外部に出さずにAIを効果的に利用できる「Privacy-First AI」基盤の構築を目指し、研究開発、実装実証、エコシステム形成の3つの柱を中心に活動を展開しています。この参画によって、エンデバーは、国内外のAIファウンダーや投資家、研究者を招いたイベントの共催や情報発信などを通じて、日本のAIスタートアップが国際基準に即した信頼性を持って世界市場に進出できる環境を整えていく方針です。

参画の背景


エンデバーは「社会に大きなインパクトをもたらす起業家を支援し、持続可能なスタートアップエコシステムを構築する」というグローバルミッションを掲げています。しかしながら、日本国内の多くの企業がセキュリティやデータ主権に対する不安からAIの実用化に踏み込めない現状があります。この課題を解決するためには、産業界、学術界、政府が連携することが不可欠であり、CODASが提供する新たなインフラの構築が非常に重要だとエンデバーは考えています。

Endeavor Japanのメッセージ


エンデバー・ジャパンの代表理事である大塚莉菜は、「これからのAI時代において、起業家が成功するためには単なる技術面での競争を超えて、社会から選ばれる『確かな信頼性』が求められる」と述べています。CODASが推進するプライバシー保護AIの共通基盤は、国内のIT産業を強固にするだけでなく、スタートアップが国際市場に挑むための重要な基盤となると強調しました。今回は、Endeavorの起業家エコシステムとの連携を通じて、次世代のグローバルユニコーンが生まれることを期待しています。

CODASローンチイベントの開催


さらに興味深いことに、2026年7月31日にはCODASの本格始動を祝うローンチイベントが開催されました。日米のAI政策や技術をリードする様々な専門家が集まり、非常に有意義なディスカッションが行われました。このイベントを通じて、日本の企業が抱えるセキュリティの不安についての認識や、CODASの具体的な課題に対する解決策など、多岐にわたって意見が交換されました。

最後に


エンデバー・ジャパンは、AIデータ主権共創機構と共に、国内スタートアップが成長できるエコシステムを形成し、世界基準のAI技術の普及を後押しするため努めていくと述べています。AI社会の実現に向けた一歩を踏み出したこの取り組みが、どのように日本の産業に影響を与えていくのか、今後の展開に注目が集まります。


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会社情報

会社名
一般社団法人エンデバー・ジャパン
住所
東京都千代田区神田錦町2-4-6
電話番号

トピックス(経済)

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