キベラの若者展
2026-02-12 12:35:00

キベラの若者が描く新たな視点を求めて - 坂田ミギー企画の写真・映像展開催

キベラから感じる新しい視点



2026年の春、東京の新たなアート展がケニア・ナイロビのキベラを舞台に生まれます。この展示は、坂田ミギー氏が企画し、アートセンターBUGで行われる「キベラ“スラム”から見つめる世界 ― 語られてきた私から、語る私へ。」というテーマで展開されます。坂田氏は、特定非営利活動法人シフトエイティの代表や株式会社こたつの共同CEOを務めており、今まで自らの体験を基にキベラを語ってきましたが、これからはキベラに暮らす若者たち自身がその声を伝える機会を作ります。

キベラの若者たちによる表現



今回の展示では、キベラ地区に住む若者が自ら撮影した写真や映像が展示されます。彼らはこれまで、外部からのイメージや偏見にさらされてきましたが、自らの手でキベラを語り直すことで、スラムのイメージを再定義します。多くの若者は夢を「ジャーナリストになること」と語りますが、それは社会からの疎外感を味わっているからです。このプロジェクトは、彼らへの技術指導を含み、彼らの生活や希望、そして苦労を記録することで、「語る力」を養うことを目指しています。

展示の内容



アート展では、100点以上の作品とアーティストによる作品解説映像を展示するほか、訪問者がキベラの若者たちに質問できる“対話”の機会も設けられています。これにより、観客と被写体との間に深い交流が生まれ、相互理解が促いやすくなります。狭い視点で語られてきたスラムの現実に対して、彼らの視点を通じて新たな理解を促すことを目的とします。

企画者の思い



坂田氏は、キベラの人々が自身の言葉で表現することの重要性を改めて感じています。13年間の活動を通じて、彼はキベラのアーティストや若者たちとの出会いを通じて、この展示が現実になることを実現しました。彼らの多様な日常や創造性を、彼ら自身の言葉で語ることができる場を提供することが重要だと考えています。坂田氏は、訪問者がこの展覧会を通じて「表現すること」の喜びを感じてもらえることを期待しています。

開催情報



  • - 主催:BUG(株式会社リクルートホールディングス)
  • - 共催:SHIFT80
  • - 開催期間:2026年4月25日(土)~5月31日(日)
  • - 開館時間:11:00~19:00(入場無料、火曜休館。ただし5月5日(火)は開館)
  • - 開催場所:BUG (〒100-6601 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー1F)

アクセスも非常に便利で、JR東京駅八重洲南口から直結、または複数の地下鉄駅からも徒歩圏内です。どなたでも気軽に訪れることができる環境が整っています。

まとめ



今回の展示は、スラムの次元を越えた新しい視点を出す大きなチャンスです。アートを通じて、異なる国や文化からの理解を深めることができるこの機会をぜひお見逃しなく。若者たちの手によって語られるキベラのリアルな姿を感じてみてください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人シフトエイティ
住所
東京都江東区木場三丁目18番17号-1階
電話番号

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