Outbrain、マンスリーアクティブユーザー7,300万人突破!日本における広告リーチで国内3位に躍進
オープンインターネットのためのリーディングテクノロジープラットフォームであるOutbrainは、自社ネットワーク配下の媒体において、マンスリーアクティブユーザー数がスマートフォンで7,300万人、PCで2,032万人に達したことを発表しました。
2024年3月に実施されたNielsen Digital社による調査によると、日本におけるOutbrainのネットワークで広告リーチ可能なユーザー数は、スマートフォン(ブラウザ+アプリ)において7,300万人、PC(ブラウザ)においては2,032万人という結果となりました。この調査では、サービス提供事業社9社のプラットフォームと利用者数の比較が行われ、Outbrainはスマートフォン(ブラウザ+アプリ)において国内3位、PC(ブラウザ)においては1位を獲得しました。
特にスマートフォンのユーザー数は、2年前の調査と比較して1.4倍に増加しており、主要SNS各社を大きくリードしています。この伸長の要因として、Outbrainは、プレミアムパブリッシャーとのパートナーシップ、ブランドセーフティに配慮した広告品質、そして収益面での貢献などを挙げています。
また、Outbrainは年収500万円以上のユーザーを3,000万人以上有しており、広告主とパブリッシャー双方にとって魅力的なプラットフォームとなっています。
Outbrainの特徴
Outbrainは、以下の特徴を持つことで、広告主とパブリッシャー双方にとって最適な広告ソリューションを提供しています。
17年以上に渡り培ってきたユーザーの興味関心、またキャンペーンデータを活用した独自のAI予測機能による成果につながる広告配信
パフォーマンスキャンペーンに特化したOutbrain Amplify とブランディングのために開発されたOnyx によるフルファネルソリューションの提供
新聞社やニュースなど国内300を超えるプレミアムパブリッシャーネットワークによる質の高いユーザーへのリーチ
コンテキストやインタレストデータを活用したターゲティングなど、様々なCookieフリーソリューションを提供
* デジタル広告品質認証(JICDAQ)認証取得済み
今後の展望
Outbrainは、今後もパブリッシャー、広告主、ユーザー3者それぞれにとって有益となる最適な広告ソリューションを提供していくとしています。
Outbrainについて
Outbrainは、オープンインターネット上でユーザーとの繋がりを構築し、広告主とパブリッシャーのビジネスを成功に導く最先端のテクノロジープラットフォームです。世界で8,000以上に及ぶメディアネットワークを通じて、AIと機械学習により、広告主やパブリッシャーにとって重要な成果に繋がるユーザーエンゲージメントが生まれる瞬間を予測します。Outbrainは2006年に設立され、ニューヨークに本社を置き、イスラエル、米国、欧州、アジア太平洋地域、そして南米にオフィスを構えています。