ニデックが取り組む緑内障啓発活動
愛知県蒲郡市に本社を置く株式会社ニデックは、2026年3月に催される世界緑内障週間に合わせて「ライトアップinグリーン運動」に参加し、全国各地でライトアップ活動を実施します。これにより、緑内障への関心を高めることを目的としています。
緑内障は、眼圧が上昇することにより視神経が損傷を受け、視野が狭くなる病気であり、日本では中途失明の主な原因となっています。40歳以上の成人の中で20人に1人が緑内障を発症しているという統計もあり、高齢化が進む中での認識が求められます。緑内障の早期発見には眼の検診が重要であり、その重要性を広める活動が行われています。
ライトアップ活動の詳細
ニデックは、2019年から日本緑内障学会の「ライトアップinグリーン運動」に参加し、緑内障への理解を広める取り組みを続けています。2026年は、以下の内容でライトアップを行う予定です。
- - 実施期間: 2026年3月9日(月)から3月13日(金)
- - ライトアップ時間: 午後6時から午後9時まで
- - 場所: 全国13の拠点(拾石工場、札幌、仙台、埼玉、東京、千葉、横浜、金沢、京都、大阪、高松、広島、福岡)
- - 特別な装飾: 大阪営業課では、ショールーム内に緑色のキャンドルライトも設置。
さらに、蒲郡駅南口に停泊する「ニッポンチャレンジ号」においても、3月6日から15日まで緑色のライトアップを行うことで、多くの人々に緑内障の認知を促進します。
社会問題への貢献
ニデックは、社員送迎バスや工場間の連絡車両にも世界緑内障週間のバナーを掲示し、より多くの人々に情報を発信します。これらの活動を通じて、緑内障患者数が増加する中で、社会の健康に貢献する一助となることを目指しています。
「ライトアップinグリーン運動」は、緑内障の認知向上を目指し、全国のランドマークや医療施設が連携して実施する重要な取り組みです。2025年には、国外を含む1606カ所で実施されるなど、その広がりは年々大きくなっています。
企業情報
株式会社ニデックは、医療機器から眼鏡店向け機器、コーティング技術まで多種多様な分野で事業展開しています。製品は約100カ国に輸出しており、眼科医療機器においてはリーディングカンパニーの地位を確立しています。これからも、健康な生活をサポートするための取り組みを続けていきます。
詳細は
ニデックの公式ウェブサイトをご覧ください。
お問い合わせについては、経営企画本部秘書広報課まで(TEL:0533-67-6753、メール:
[email protected])。