中古スマートフォンの個人向け販売及び買取サービス「にこスマ」を運営している株式会社Belongが、2026年7月の中古スマホの販売数および買取数ランキングを発表しました。この結果は、消費者の選好が明確に反映されており、特にiPhoneの人気が際立っていることが確認できました。
最新のデータによると、7月の販売数ランキングでは、14ヶ月連続でiPhone SE(第3世代)がトップに君臨しました。このスマホの64GBモデルは、月ごとの平均販売単価が29,891円で、前月比で1,897円の下落という結果でした。しかしながら、販売数の圧倒的な多さは、他を圧倒するいわばファーストチョイスとなっています。
特に注目すべきは、Apple社による価格改定が行われた7月18日以降、スマホの取引数が劇的に増加したことです。この影響で、いわゆる売れ筋モデルが大きく浮上し、取引数が前週比・前日比ともに200%以上増加しました。
なかでも注目は新型のiPhone 15(128GB)で、販売数が大幅に伸び、前の月から順位を上げて過去最高の4位となるなど、全体の合計では3位にランクインしています。特にAppleに対する延々と続く人気は、この機種の買取数においても顕著に示されています。
一方、iPhone SE(第2世代)は、前月の4位から11位に落ち込む結果となり、2021年9月以来、58ヶ月振りにトップ10を外れるという波乱が起きました。
また、Android部門では、Google Pixelシリーズが非常に好調でした。Google Pixel 7aは6位、Pixel 8aは10位にランクインしましたが、その多くがGoogle認定再生品であり、高品質を求める消費者に支持されています。販売数の増加は、最近まであまり注目されていなかったAndroidデバイスに新しい風を吹かせています。
次に、買取数のランキングでは、依然としてiPhone SE(第2世代)が堂々の1位を獲得し続けています。加えて、提携してAmazon.co.jpで開かれた「Amazon Prime Day」の影響もあり、総取引数が大幅に増加しました。
このように、早速に注目の中古スマホランキングは今後も変動が予想されますが、いずれにせよ、iPhoneシリーズの強さが際立つ結果に終始しました。また、各モデルが消費者に求める条件を満たす存在に成長していくことが期待されます。
「にこスマ」は、これからもお客様のニーズに応じたサービスの向上に努め、より魅力的な商品を提供していく予定です。私たちの提供する中古スマホがあなたのライフスタイルをより楽しく、便利にしてくれることを願っています。