万博で廃プラアート
2025-09-02 10:26:12

大阪・関西万博で廃プラスチックを用いたアート展示が実現!

大阪・関西万博で展示される新たなアート



2025年9月8日から14日の期間中、大阪・関西万博で注目のアート作品が展示されます。これを手がけるのは、株式会社サニックスホールディングス。同社は海洋や産業廃棄物から得た廃プラスチックを材料とし、壁面アートを制作しました。

「超密」の作品



アート作品のテーマは「超密」です。このタイトルは、アール・ブリュット作家である田中拓実氏がデザインしたもので、生態系の多様性と人間社会の多様性が共存する姿を表現しています。田中氏は、下書きをすることなく一気に描き上げる特異な手法を持つ画家で、見る者に強いインパクトを与える作品を創り上げてきました。このアートは、訪れる人々に自然や社会との関係を考えさせるきっかけを提供します。

展示情報



  • - 期間: 2025年9月8日(月)~14日(日)
  • - 場所: 夢洲(ゆめしま)フューチャーライフゾーン「TEAM EXPOパビリオン」
  • - サイズ: 横3.3m、縦2.3m
  • - 使用素材: 海洋プラスチックごみ、工場で回収した廃プラスチック、再生生分解性プラスチック

共同制作の魅力



本作品の制作には、広陽商工株式会社有限会社名古屋工芸といった企業も関わっています。これにより、地域のアート文化の発展にも寄与することを目指しています。特に、静岡県立藤枝特別支援学校の卒業生を中心に結成されたアートクラブ「wonderfulart COMMUNITY」、略称waCのメンバーたちが関与しており、彼らの活躍を見逃せません。

環境への取り組み



このアートの展示は、単なるアートの枠を超え、環境問題への意識づけを目的としています。サニックスホールディングスは「次世代へ快適な環境を」という企業理念のもと、脱炭素社会や資源循環型社会の実現に向けた多岐にわたる事業を展開してきました。具体的には、衛生管理や太陽光発電の促進、産業廃棄物の燃料化プロジェクトなど、環境保護に積極的に取り組んでいます。

まとめ



大阪・関西万博は、新しい形の持続可能な社会を模索する絶好の機会となります。廃プラスチックを用いたアート展示を通じて、訪問者が環境や社会に対する理解を深めることができれば、まさに意義あるイベントとなるでしょう。興味を持った方は、ぜひ足を運んでみてください。未来を考える一歩として、このアートを楽しんでいただけることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社サニックスホールディングス
住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-23
電話番号
092-436-8870

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