新刊『ずかん「色」』
2026-01-23 12:44:25

東京工芸大学が贈る新刊『ずかん「色」』身近な色の秘密を探る手引き

東京工芸大学が監修した『ずかん「色」』の発行



東京工芸大学の色の国際科学芸術研究センターは、設立10周年を迎えたことを記念して新たな図鑑『ずかん「色」』を2026年1月13日に発表しました。この図鑑は、全国の書店およびオンラインで購入可能です。多くの人々が日常で目にする「色」に関する様々な疑問に答える一冊となっています。

色の不思議に迫る


本書では「しゃぼん玉がどうして虹色に見えるのか?」「動物は色をどのように見ているのか?」「なぜ4色でカラー印刷が可能なのか?」といった身近なテーマから、専門的な内容まで、幅広く取り扱っています。さらにわかりやすい図解イラストが添えられており、小学校中学年から社会人まで、様々な世代が楽しみながら学べる内容となっています。

色の国際科学芸術研究センターの役割


東京工芸大学は、2016年に設立された色の国際科学芸術研究センターを中心に、色に関する研究を推進してきました。このセンターは、工学部と芸術学部が協力して「色」をテーマにした独自の研究拠点であり、国内で唯一無二の存在です。毎年開催されるシンポジウムでは、最新の研究成果が発表され、多くの参加者を魅了しています。2026年2月に予定されている第7回シンポジウムでも、『ずかん「色」』に基づいた基調講演が行われる予定です。

カラボギャラリーでの体験


さらに、本センターは東京工芸大学内に「カラボギャラリー」を運営しており、ここでは「色」に関するアート作品を通じて、その科学的および芸術的な魅力を体験することができます。中でも「色」をテーマにした常設展は、訪れる人々に新しい視点を提供し、多様な色の世界を楽しむ機会を与えてくれます。

『ずかん「色」』の詳細


『ずかん「色」』は、128ページにわたって色に関する幅広い知識を掲載しています。サイズはB5、価格は2970円(税込)で、技術評論社から出版されています。ISBN番号は978-4-297-15362-5(紙版)と978-4-297-15363-2(電子版)です。書店やオンラインで簡単に手に入れることができるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

色に関する研究とその未来


東京工芸大学の色の国際科学芸術研究センターは、「色で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐ」をテーマに、これまで70件を超える研究成果を世に送り出してきました。色の持つ奥深さを学ぶことで、私たちの視野が広がります。今後も『ずかん「色」』を通じて、様々な世代が心を躍らせる体験が提供されることを期待しています。

新刊『ずかん「色」』は、ただの図鑑ではなく、色の魅力を再発見するための特別な手引きです。あなたも、色の不思議を学ぶ旅に出かけてみませんか。

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