2026年自治体・公共Weekに出展したPolimill株式会社
2026年5月13日から15日、東京ビッグサイトで開催された「自治体・公共Week 2026」に、Polimill株式会社が出展しました。この展示会は、全国の1,100以上の自治体関係者が集う、国内最大規模の自治体向け展示会です。Polimillは新たなAIサービス「Qommons ONE」「Qommons Qraft」「Quester」を初めて紹介し、多くの来場者から大きな注目を集めました。
展示内容とブースの反響
展示ブースでは、すでに800以上の自治体に導入されているQommonsAIおよびQommons ONEのデモが展示されました。さらに、
Qommons Qraftと
Questerという新しいサービスも初めて公開され、来場者の関心を引きました。
Qommons Qraftの革新
Qommons Qraftは、AIと対話することで業務アプリやAIエージェントを簡単に作成できるサービスです。このサービスの最大の特徴は、複雑な画面設計や専門知識が不要で、現場の職員が自然な会話を通じて業務フローを形にすることができる点です。賢い職員は、日常の業務の悩みをAIに話しかけるだけで、必要なアプリの骨組みを生成できるという体験をデモで示しました。来場者はその様子を見て興味津々で質問を投げかけていました。
Questerの人材育成
Questerは、職員の成長をゲーミフィケーション形式で可視化する人材育成プラットフォームです。日々の業務記録や対話履歴をもとにAIがスキルを自動抽出し、効果的な育成を支援します。「書くたびに自分が育つ」というコンセプトが評価され、忙しい自治体職員でも継続しやすい設計に受け入れられました。このサービスは、自治体共通の課題である研修効果の見えにくさや、ベテラン職員の暗黙知の流出を防ぐことに重点を置いています。
トークセッションの成功
最終日の5月15日には、Polimillの代表取締役である谷口野乃花が登壇するトークセッションが行われました。「生成AIで公共OSをどうアップデートするか」というテーマでは、官民連携の在り方について活発な議論が交わされました。このセッションには定員400名に対し、600名以上の応募があり、生成AI活用と官民連携への関心の高さを示しました。
セッションでは、デジタル庁や総務省の官僚、実際に自治体で働く実務者とともに、生成AIを公共OSとして実装するための課題が議論されました。
代表取締役のコメント
谷口氏は、「多くの自治体関係者がブースに訪れてくれたことに感謝しています。新サービスへの期待が大きく、我々が提供するサービスが現場にも求められていることを再認識しました。行政のデジタル化を促進し、皆さんの期待に応えていく所存です」とコメントしています。
QommonsAIシリーズについて
QommonsAIは、単なる生成AIツールにとどまらず、自治体業務の基盤OSとして位置づけられています。この上に、様々な業務アプリやAIエージェント、官民マッチングなど、多彩なサービスが展開される構想が進められています。
Polimill株式会社の会社概要
Polimill株式会社は、東京都港区に本社を置くICTスタートアップ企業で、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに活動しています。QommonsAIやデジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」を運営し、全国の自治体や地域課題の解決に取り組んでいます。公式サイトは
こちらです。