音楽都市こおりやま
2026-09-10 09:23:14

音楽都市こおりやま全国大会、学生主導のデザインで彩られる

福島県郡山市で行われる日本学校合奏コンクール2026全国大会のプログラム表紙デザインが、石井の学生によって制作されました。9月3日、国際アート&デザイン大学校のグラフィックデザイン科で、制作したデザインを競う学内コンテストが開催され、最優秀賞に選ばれたのは2年生の高野蒼也さんです。彼のデザインは、11月に行われる全国大会のプログラムの表紙として採用されることになりました。このデザインは、プログラムの表紙だけでなく、チケットなどの印刷物でも使用される予定です。

日本学校合奏コンクールは、小・中・高校の学生が参加し、自由な楽器編成・人数で演奏する全国規模の大会です。今年の11月7日(土)には高校生の部が、8日(日)には小学生・中学生の部が、郡山市のけんしん郡山文化センター大ホールで開催されます。郡山市と教育委員会が共催し、文化庁や福島県、教育委員会が後援をしています。郡山市は「音楽都市こおりやま」を標榜し、市民の音楽活動を盛り上げる取り組みを進めています。

今回は、地域で開催される全国大会を、学生自身がデザインの専門性を通じて支える特別な機会となります。プログラムやチケットに自分のデザインが使われるという経験は、学生たちにとって重要な自信と誇りに繋がります。高野さんは、選ばれたときの嬉しさと驚きを次のように語ります。「まさか選ばれると思っていなかったので呼ばれた時は驚きました!背景にはこだわってコツコツ頑張って制作していたので、非常に嬉しいです。」

このコンペティションでは、学生たちは全国大会にふさわしい印象を与えるデザインを意識し、自らの努力が社会に実際に生かされる瞬間を体験します。グラフィックデザイン科の授業では、産官学連携による実践的なプロジェクトを通じて、地域の問題を解決する手助けをする機会が多く提供されています。学生たちは、実際の依頼を受けて考え、制作し、形にすることで、デザインによって誰かの役に立つことの喜びを感じます。

また2026年度からは、新たに4年制の「デザイン大学科」が設立され、AIやITを活用できる次世代のデザイナーを育成することが目指されています。デザインを学ぶ学生たちは、自分のアイデアを社会に届けることで、専門性を生かす経験を重ねていきます。

このように、郡山の学生が音楽を支えるデザインプロジェクトを通じ、地域とのつながりを強め、学びが実際の社会に役立つことを実感することが期待されています。国際アート&デザイン大学校は、今後も地域の課題を学生の学びに変える実践的な教育を推進し、未来の担い手を育んでいく所存です。

国際アート&デザイン大学校は、福島県郡山市に位置しており、デザイン、エンターテイメント、ペット産業に特化した専門学校です。市田比左浩が代表を務め、創造的な学びと実践的なスキルを提供しています。


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株式会社NSGホールディングス
住所
新潟県新潟市中央区古町通2-495 
電話番号
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