賃貸住宅フェア2025東京にカグオクが登場
2025年9月17日(水)、18日(木)に東京ビッグサイト南1・2ホールで行われる「賃貸住宅フェア2025東京」に、カグオク株式会社が初めて出展します。本社は東京都文京区にあり、代表取締役社長の増山大知が率いるこの会社は、『不動産と暮らしを、そっと近づける』というミッションを抱き、AI技術を活用した空室写真加工サービスを提供しています。
出展の詳細について
カグオクのブースは南1ホール入り口近くのA3-12で、12名の専門メンバーが待ち受けています。彼らはAIによる不動産向けの写真加工サービス「カグオク」と「カグケシ」の最新の導入事例や、その効果を詳しくご紹介します。来場者は無料でイベントに参加可能で、事前登録が求められています。
【来場登録はこちら(無料)】
サービスの特色
カグオク:このサービスは、空室の写真にAIを使って家具を配置し、生活のイメージをわかりやすく引き出す「ホームステージング」を提供します。これにより、買い手や借り手のビジュアル体験を向上させ、より良い意思決定を促します。
カグケシ:居住中や物が残っている写真から家具や生活用品を高精度で取り除き、空室の状態をリアルに再現します。この技術により、内覧時に理想の空間を提示できるため、購買イメージを加速させることができます。
導入企業と実績
これまでにカグオクとカグケシを導入した企業は、大手から地域の小規模企業まで180社を超えています。このサービスは営業効率を高め、成約率が向上するという実績を持っています。今回の出展では、最新のビフォーアフター事例を通じて、その価値を直接体験することができます。
来訪者特典
初出展の記念として、来訪者には以下の特典があります:
1.
オリジナル大判マイバッグ(数量限定)
2.
導入事例パンフレット(配布)
3.
加工チケット1枚(オンライン商談に参加し、サービスを利用した方が対象)
これらの特典は、来場者の皆様にとって貴重な経験となることでしょう。
AIの影響と期待
増山大知社長は、「不動産写真は、物件の第一印象を決める重要な要素です。この展示会では、AIがどのように“売れる写真”を作り出すのかを見ていただきたい」と話しています。出展を通じて、ブースに訪れる皆様と交流できることを心待ちにしています。
イベント概要
カグオク株式会社の成り立ちや今後の展望に注目が集まっています。興味のある方は、ぜひ当日の展示会場で直接お話しを聞いてみてください。