愛媛県の極上柑橘「紅まどんな」のパフェが登場
2024年11月30日(土)から、全国の銀座コージーコーナーのカフェ・レストランで新たに販売されるのは、愛媛県産のプレミアム柑橘「紅まどんな」を使ったパフェです。このパフェは、旬のフルーツ直行便シリーズの一部として提供され、特に「今だけしか味わえない」フルーツを楽しむことができます。
「紅まどんな」は11月16日にその販売解禁を迎え、早速、丸ごと1個を使用した贅沢なパフェが全国9店舗で提供されることに。果肉はたっぷり詰まっており、あふれる果汁、爽やかな香り、高い糖度、そしてやさしい酸味が特徴です。その食感はまるでゼリーのようにとろけるので、一口食べるごとに贅沢な味わいを感じることができます。
パフェの魅力
このパフェでは、クリームやアイスといった他の素材も巧みに組み合わせられ、味わいに深みを加えています。バニラアイスとクリームの乳味、さらには自家製グラニテの酸味が見事に調和し、リッチな味わいに仕上がっています。また、トッピングには贅沢にカットされた「紅まどんな」が盛られており、その見た目からも楽しむことができる一品です。
価格と販売詳細
この愛媛県産の「紅まどんな」を使用したパフェは、税込価格で1,546円、ドリンク付きだと1,891円(税込2,080円)となっています。販売は2024年11月30日から2025年1月上旬までの期間限定。そのため、旬の味を求めて訪れる価値があります。
取り扱い店舗
販売店舗は、銀座1丁目本店をはじめ、ビーンズ赤羽店、王子店、新小岩店、イトーヨーカドー大井町店、三鷹コラル店、川崎アゼリア店、鶴見東口店、海老名店の9店舗です。ただし、銀座1丁目本店ではドリンク付きの場合、追加200円、単品の場合は追加100円がかかります。品切れの際にはお許しください。
まとめ
銀座コージーコーナーが贈るこの期間限定の「紅まどんな」パフェは、愛媛県の恵みを存分に味わえる贅沢な一皿です。カフェ・レストランの落ち着いた雰囲気の中で、ぜひこの特別なパフェを楽しんでみてください。フルーツの魅力を存分に引き立てたこの料理は、食通の心を掴んでやみません。