新木宏典のスケジュール帳
2024-12-07 18:01:14

新木宏典が丹波市観光を提案するスケジュール帳を発売

新木宏典が丹波市観光を広める! 新しいスケジュール帳発売



俳優の新木宏典が、丹波市を観光するための特別なスケジュール帳『新木宏典2025スケジュール帳in丹波』を発表しました。このスケジュール帳は、丹波市の観光アンバサダーとして就任した新木が、丹波市の魅力を広めるために作成したものです。

新木は、スケジュール帳の目的について「丹波市には四季折々の魅力があり、年間を通じて訪れる価値がある場所です。季節ごとのイベントやスポットをまとめることで、訪れた際の体験を豊かにできればと思って作成しました」と語り、丹波市の魅力を体感するための計画を提案しました。

特に、スケジュール帳には丹波市の観光名所や飲食店の情報が掲載されており、さらに別冊付録として『〝新〟発見 丹波ガイド 2025 mini』も同梱されています。これにより、丹波市の美しい景色や観光スポットが網羅されているため、訪れる人々にとって便利なガイドとなるでしょう。撮影の際には、食事も多く取り入れられ、その中でも特に印象に残った料理として『無鹿リゾート』の鹿肉料理に添えられている山椒が挙げられました。「その山椒は新鮮で、とても美味しかった。持ち帰って楽しむほどの味だった」と新木は笑顔で振り返ります。

新木は、スケジュール帳の使い方についてもアイデアを提案し、「丹波市を訪れた人々には、感想やおすすめスポットをスケジュール帳に書き込んでもらい、ぜひ私に送ってほしい。その情報を集めて、最高の一冊を作りたい」と話し、ファンとの交流も楽しんでいる様子でした。この発言には会場も笑いに包まれ、新木のファンとの絆を感じさせました。

半年間の観光アンバサダー活動を通じて、新木は丹波市に対する理解が深まったと語ります。「市の方々や観光協会の皆さんと交流を持つことで、丹波市の魅力や広めたいことを具体的に理解することができました。今後もできるだけ多くのイベントに参加したいと考えています」と、今後の活動への意欲を表明しました。

丹波市の魅力については、やはり「田舎であることが新木にとっての魅力」と強調。「何もない環境だからこそ、自然に触れやすく、人々との交流も生まれるのです。そんな田舎だからこそ気づくことも多いと思います」と語ります。

新木は2023年の誕生日に芸名を改名したうえ、今年は変化の年にしたいといいます。「改名を通じて新たなスタートを切りました。変わるためには、一歩踏み出す必要があると考え、多くの活動をしてきました。その中で得られた成長を大切にしつつ、新しいことにも挑戦していきたいです」と抱負を述べました。

スケジュール帳は2024年12月5日から販売開始され、価格は3850円です。この新しいスケジュール帳を手に取って、丹波市の美しい風景や文化を楽しむ旅へと出かけてみてはいかがでしょうか。詳しい情報は東京ニュース通信社の公式サイトで確認できます。

公式ウェブサイト:(https://zasshi.tv/)

新木宏典が皆さんの丹波市での体験を待っています。感想やおすすめがあれば、ぜひスケジュール帳に記入して送ってみてください。


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