横浜市が「inゼリーリサイクルプログラム」を開始
横浜市資源循環局は森永製菓株式会社とテラサイクルジャパン合同会社との間で、パウチタイプゼリー飲料「inゼリー」などの空き容器を回収し、リサイクルする取り組みを始めることを発表しました。このプログラムは2023年10月6日に鶴見スポーツセンターに最初の回収ボックスを設置し、正式にスタートを切りました。
パウチ回収の背景
この「inゼリーリサイクルプログラム」は、飲み終えたゼリー飲料の容器をリサイクルすることで新しいプラスチック製品へと再生することを目的としています。2021年に始まった本取り組みは、全国の学校や公共施設で実施されており、2025年8月末までには約1,571kgの空き容器を集めることに成功しています。横浜市は「SDGs未来都市」としての役割を果たすために、このようなリサイクルプロジェクトを推進しているのです。
地域との連携
今回の覚書により、横浜市とテラサイクルはさらに強力なパートナーシップを築くことが期待されています。空き容器の回収を通じて、地域の人々にリサイクルへの参加を促進し、環境意識を高める取り組みを行います。鶴見スポーツセンターの根崎和子所長は、「私も若いころからinゼリーを愛飲しており、身近な製品のリサイクル活動に関われることを嬉しく思います」とコメントしています。
イベントの開催
鶴見区では、回収ボックスの使用を促すため、特別なイベント「プロギング」も開催される予定です。このイベントでは、参加者がジョギングをしながら地域のゴミを拾うという取り組みが行われ、より多くの人々にリサイクルの重要性を伝えることを目的としています。プロギングは健康促進にも繋がり、環境美化にも貢献します。
プロギングイベント詳細
日時:2025年11月16日(日)9:15~12:00
場所:鶴見区役所 1階区民ホール
対象:鶴見区在住、在勤、在学の方(小学生以上)
参加費:無料
定員:30名
申込期間:10月11日(土)~11月7日(金)
主催:鶴見区役所福祉保健課、共催:森永製菓株式会社
また、大人気の「森永製菓inゼリープレゼンツ エンジョイプロギング」も続々と全国各地で開催され、参加者には新しい体験としてのプロギングが提供されることになります。このイベントは、ゴミを拾いながらのジョギングを通じて地域の環境美化を図る素晴らしい機会です。
まとめ
横浜市とテラサイクルジャパンの連携により、今後も「inゼリーリサイクルプログラム」は拡大していく所存です。地域の皆さんが参加できるリサイクル活動を通じて、環境意識を一緒に高めていきましょう。詳しい情報や申し込みについては、公式ウェブサイトをチェックしてください。